©Ola Jennersten / WWF- Sweden

【動画あり】世界ゾウの日に考えてみよう、ゾウのためにできること?


8月12日は、世界中でゾウの保護を呼びかける「#世界ゾウの日」です。
WWFジャパンでは、東京の上野動物園、多摩動物公園と一緒に、ゾウに関するさまざまな発信情報を用意しました。

知っているようであまり知らないゾウと、ゾウのすむ自然環境のこと、もっともっと知ってみませんか?

「アフリカゾウ」と「アジアゾウ」…名前は聞いたことあるけれど、何が違うのでしょう?意外と知らないゾウについて、何度でもチャレンジできるクイズで、目指せゾウマスター!

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ゾウマスターになれたあなたには!更に「超」激ムズな、アジアゾウのクイズ!結果は、ぜひ「#激ムズゾウクイズ」で教えてください。

知りたい!ゾウの暮らす飼育環境

アジアゾウを飼育している上野動物園では、園内でのチラシの配架や、売店でも特別コーナーを設ける形で、ゾウに関するさまざまな情報を用意しています。ちょっと今日は、上野動物園に、直接足を運べないな…というみなさんにも、今日はゾウの飼育係さんによる特別解説のyoutube動画や、飼育下におけるゾウの現状について解説したオンライン記事もあります。ぜひ!ご覧ください。

©上野動物園

知りたい!ゾウのパネル展

多摩動物公園では9月1日まで、ゾウに関するパネル展を実施しています。テーマは、ゾウの生態、野生環境における現状、そしてゾウを守るために私たちができること。WWFオリジナルのスティッカーも先着順でプレゼントしています。お近くにお住まいの方、多摩動物公園に行く際は、ぜひ、覗いてみて下さい。

©多摩動物公園

知りたい!野生のゾウと、象牙のこと

オスもメスも牙をもつアフリカゾウ。年間2万頭以上が違法に殺されています。
© WWF Japan

オスもメスも牙をもつアフリカゾウ。年間2万頭以上が違法に殺されています。アジア諸国で求められる「象牙」を狙った密猟が止まず、国際取引禁止にもかかわらず密輸されてしまっています。

知りたい!ゾウのすむ森を守る「紙」の選び方

アジアの熱帯林は、アジアゾウをはじめとする野生生物に食物や水を供給する貴重なすみかです。
© WWF Japan

アジアの熱帯林は、アジアゾウをはじめとする野生生物に食物や水を供給する貴重なすみかです。その熱帯林が、日本でも使われるティッシュやトイレットペーパーといった紙製品を作るために失われてきていることをご存知ですか?

「パーム油」を使いながら、ゾウのすむ森を守るには?

ゾウとゾウのすむ森を守るために知っておきたい「RSPOマーク」
© WWF Japan

スーパーやコンビニのパンやポテトチップスに含まれるパーム油。その生産もまた、アジアゾウのすみかを破壊する大きな原因です。でも実は、森を守って作られたパーム油もあり、日本でも選べるようになってきました。ゾウとゾウのすむ森を守るために知っておきたい「RSPOマーク」を紹介します。

WWFジャパンが支援する、野生ゾウの生息現場より

赤外線センサーに反応すると自動的に撮影できるカメラトラップ。とっても便利ですが、その設置と調査はとっても大変?タイの現地スタッフに話を聞きました!

年に一度の世界ゾウの日。遠く遠く離れているようで、私たちの生活にもつながっている野生のゾウの暮らしについて、楽しみながら知っていただく中で、日本からもできることを一緒に考えられたらと思います。

(自然保護室 伊藤)

地球から、森がなくなってしまう前に。

森のない世界では、野生動物も人も、暮らしていくことはできません。私たちと一緒に、できることを、今日からはじめてみませんか?

今日、森林破壊を止めるためにできること

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自然保護室 森林グループ所属
伊藤 小百合

消費者向けのアウトリーチと、フィールドでの活動を発信するコミュニケーションを担当。

ツンドラでの植生調査、在来種の苗木屋さん、科学館職員を経て、このお仕事に就きました。新しく知るだけでは、変えられない世界があるから、誰もができるアクションをおみやげにできるようなコミュニケーションが目標です。

人と自然が調和して
生きられる未来を目指して

WWFは世界約100か国で活動している
環境保全団体です。

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