15道県が削減目標を引き上げ!『脱炭素列島』サイトを更新


WWFジャパンでは、「2050年までに、世界の二酸化炭素の排出ゼロを実現する。そのために、2030年までに、日本の温室効果ガスの排出量を50%削減する。」という、大きな目標の達成に向けて活動をしています。

この実現には、政府、企業、個人など、さまざまなレベルでの取り組みが欠かせませんが、その中でも、自治体が進める地域での脱炭素化はとても重要です。

WWFジャパンでは、日本一丸となり脱炭素社会を実現させるべく、2021年6月に、都道府県の脱炭素化の後押しを目的としたキャンペーンサイト『脱炭素列島』を公開しました。

『脱炭素列島』

本キャンペーンでは、47都道府県が掲げる2030年と2050年の削減目標を6段階で評価。
レベルが低い都道府県ほど、日本地図『脱炭素列島』の上で肥大化された形で表現しています。

今回、公開から2022年3月31日までの間に、15道県が削減目標を引き上げたため、サイトを更新しました。

目標レベルが低いほど肥大化して表示。15道県の目標引き上げにより、地図も大きく変化します。目指すのはグリーンな日本!です。

削減目標を引き上げたのは、「北海道」「秋田県」「福島県」「栃木県」「神奈川県」「新潟県」「静岡県」「長野県」「滋賀県」「兵庫県」「鳥取県」「 香川県」「高知県」「福岡県」「熊本県」。

2030年の削減目標が日本全体の目標 (2013年度比で46%削減)を上回った都道府県は、キャンペーン開始時は1都3県でしたが、今回の更新で1都1道16県になりました。

レベルにあわせて方言もアップデート!

みなさんの地元やお住まいの都道府県は、どうでしたか?

各都道府県のページでは、都道府県ごとの目標を知ることができるほか、引き続き、「地域の脱炭素化を応援する」意思表示ボタンを設置しています。

ボタンを押して、地域の脱炭素化を応援!

地元にもう少しがんばってほしいと感じたら、ボタンを押してキャンペーンに参加することはもちろん、SNSでのシェアや、家族や地元の友人などに伝えることも、脱炭素化を後押しするアクションになります。ぜひ、サイトを覗いてみて下さい。

目標を引き上げた15道県の方は、ぜひSNSシェアで周りの人に自慢してみてください!

『脱炭素列島』

(キャンペーン担当・早﨑)

この記事をシェアする

ブランドコミュニケーション室 ソーシャルモビライゼーショングループ
早崎 あゆ美

学士(経済学)
大学では国際関係を軸とする経済学やマーケティングを学ぶ傍ら、地域のNGOで活動。マーケティングやコミュニケーションの力で、世の中の課題解決に貢献したいという想いから、広告代理店を経て、2020年11月にWWFジャパンに入局。

小さいころから、人権、貧困、環境といった世の中の課題を解決したいという想いが強くありました。自然と行動したくなる、ワクワクする、そんなコミュニケーションを目指しています。散歩とフィルムカメラが最近の趣味。

人と自然が調和して
生きられる未来を目指して

WWFは100カ国以上で活動している
環境保全団体です。

PAGE TOP