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COP28現地発信:日本が「化石賞」を受賞しました
© Y.Sato/WWF Japan
南米のチリで海の大切さを伝え、地域の人たちにも
その保全に参加してもらう普及活動を
1回実施できます。
野生のトラが生息する東南アジアの森で行なう
カメラトラップ調査のトレーニングを
実施できます。
スマトラの熱帯林で、
違法伐採や野生動物の密猟を防ぐパトロールを
14日間、支えることができます。
南米のチリで海の大切さを伝え、地域の人たちにも
その保全に参加してもらう普及活動を
1回実施できます。
野生のトラが生息する東南アジアの森で行なう
カメラトラップ調査のトレーニングを
実施できます。
スマトラの熱帯林で、
違法伐採や野生動物の密猟を防ぐパトロールを
14日間、支えることができます。
COP28現地発信:日本が「化石賞」を受賞しました
© Y.Sato/WWF Japan
COP28開幕 損失と損害の基金運用について合意!
©Y.Sato/WWF Japan
気候変動に関するCOP28会議について
© WWFジャパン
【アーカイブ録画あり】「スクール・パリ協定プラス2023」~脱炭素に関するシリーズ勉強会~ 「グリーンウオッシュ(見せかけの環境配慮)と言われないためには?」 ~VCMIの発表した新コードとSBTiの考え方~
© naturepl.com / Sven Zacek / WWF
気候野心サミット2023での不在が語る日本の遅れ
© Shutterstock / ArtisticPhoto / WWF
パリ協定第1回グローバルストックテイク:これまでの議論と日本への示唆
© Sascha Fonseca / WWF-UK
【WWF声明】脱炭素化への変革を示せていないGX推進戦略の閣議決定に抗議する
参加自治体大募集!温暖化対策の国際コンテスト「OPCC 2023-24」が開催
© naturepl.com / Doug Gimesy / WWF
【WWF声明】国民的議論が無いまま拙速に成立に至ったGX脱炭素電源法に抗議する
G7広島サミット閉幕:これからの生物多様性保全に向けて
【WWF声明】G7首脳宣言、2035年60%以上の温室効果ガス削減目標の速やかな検討開始を
GX関連法に残る問題点と必要な改善策
© Fritz Pölking / WWF
SBT認定・コミットする日本企業が500社を超える!
© naturepl.com / Bence Mate / WWF
【WWF声明】遅く実効性の乏しいカーボンプライシング導入を定めるGX推進法に抗議する
【WWF 声明】WWF は、G7環境大臣会合「2035 年温室効果ガス 60%削減」必要性の表明を歓迎するも、日本の電力脱炭素化へのリーダーシップ欠如を憂う
Science Based Targetsイニシアティブ(SBTi)とは
© Debra Garside
IPCC報告書AR6発表「2035年までに世界全体で60%削減必要」
© Emmanuel Rondeau / WWF-UK
【WWFジャパン声明】 温暖化対策に関する科学IPCC報告書のまとめ発表(第6次評価報告書統合報告書)
【WWF声明】拙速な原発方針の転換と実効力に欠けるGX関連法案の閣議決定に抗議する
ウエビナー開催報告:企業が知っておきたい国連による「ネットゼロの定義提案書」(COP27で発表) ~業界団体のロビー活動やクレジットにご注意~
© Shutterstock / ostill / WWF
WWFは100カ国以上で活動している
環境保全団体です。