© Michèle Dépraz / WWF

WWFジャパン末吉新会長とともに飛躍を誓う


9月26日、末吉竹二郎がWWFジャパンの新会長に就任しました。

さっそく、そのことが、いくつかの新聞に掲載されました。

末吉は、国連環境計画(UNEP)の金融ニシアティブの特別顧問を長く務め、金融や気候変動の分野を中心に、国内外でよく知られています。海外経験も豊富で、英語を駆使しながら、世界の最新動向を常にウォッチしています。

10月最初の週には、朝日新聞社と共同通信社の取材を連続して受けました。

「環境分野は口で言うばかりの時代は終わった。行動し、さらに解決策が求められている」、「いよいよNGO、自治体、企業など、(中央政府ではない)非国家アクターの出番が訪れている」、「NGOは特定の人たちの利益を代表せず、社会の声を代弁し、未来のために活動する」など、印象的な言葉の数々を述べました。

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©WWF Japan

写真左:通信社による取材風景 写真右:記者の方の求めに応じてポーズをとる

同じ週、シンポジウムのために来日したIUCNのインガー・アンダーセン事務局長とも面会し、今後の協力関係を確かめました。

©WWFJapan

IUCNのインガー・アンダーセン事務局長と面会 

もともと、WWFは自然保護のための活動資金の確保などで、設立当初からIUCNと深いつながりがあります。
現在、WWFインターナショナルの事務所は、IUCNとともに、スイスのグランという街のレマン湖畔に構えています。

© Michèle Dépraz / WWF

日没のレマン湖

WWFの『生きている地球レポート』やIUCNのレッドリストなど、地球環境に関する科学的な知見を踏まえつつ、WWFジャパンは、末吉新会長とともに、気候変動の抑制、生物多様性保全、野生生物保護、森林・海洋の保全、持続可能なライフスタイルの実現など、環境分野にいっそうの力を注いでいきます。

(広報担当 大倉)

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C&M室 メディアグループ所属
大倉 寿之

プレス担当。

90年代の諫早干拓問題やオゾン層破壊の話題はけたたましくアラーム音が鳴り響く「警告の赤」。一方、今の温暖化の進行や自然資源の過剰消費は、いつみても「要注意の黄」がともっている状態なのかもしれません。これに慣れっこになってはいけない、そう思いながら、環境ニュースに日々感度の高いアンテナを張っています。

人と自然が調和して
生きられる未来を目指して

WWFは世界約100か国で活動している
環境保全団体です。

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