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2025年の3月11日を迎えて
© WWF-Japan

南米のチリで海の大切さを伝え、地域の人たちにも
その保全に参加してもらう普及活動を
1回実施できます。

野生のトラが生息する東南アジアの森で行なう
カメラトラップ調査のトレーニングを
実施できます。

スマトラの熱帯林で、
違法伐採や野生動物の密猟を防ぐパトロールを
14日間、支えることができます。

南米のチリで海の大切さを伝え、地域の人たちにも
その保全に参加してもらう普及活動を
1回実施できます。

野生のトラが生息する東南アジアの森で行なう
カメラトラップ調査のトレーニングを
実施できます。

スマトラの熱帯林で、
違法伐採や野生動物の密猟を防ぐパトロールを
14日間、支えることができます。

2025年の3月11日を迎えて
© WWF-Japan

南三陸・責任ある養殖推進プロジェクト完了報告

2024年の3月11日に寄せて
© J.Mima / WWF Japan

日本の未来を考えたい 2023年の3月11日
© WWF Japan

海の環境と人の暮らしが調和した持続可能な水産業の拡大を目指して ―WWFジャパンの海洋保全活動(水産分野)に対する考えと取組み―

東日本大震災から11年 2022年の3月11日に寄せて
© WWF Japan

東日本大震災から10年目の3月11日を迎えて
© WWF Japan

WWFレポート「震災復興から生まれた持続可能な養殖」を発表
©WWF Japan

東日本大震災9年目に思う
©WWFジャパン

宮城県戸倉カキ養殖が農林水産祭天皇杯受賞
©WWFジャパン

東日本大震災から8年を迎えました
© Beautiful Destinations / @Beautiful Destinations

日本ブリ類養殖イニシアティブ(Japan Seriola Initiative:JSI)が発足

ASC戸倉かき応援プロジェクト始まりました
浅田政志氏撮影

志津川湾と葛西海浜公園がラムサール条約登録地に

広がるASC認証 宮城県産カキの6割が認証を取得!

南三陸・責任ある養殖推進プロジェクト

日本で広がるASC認証の今

カキガールがASC戸倉っこカキを堪能!

東日本大震災から7年を迎えて

世界が認める宮城県南三陸町のカキ
WWFは100カ国以上で活動している
環境保全団体です。