【動画有り】社員食堂から海をまもる取り組みがスタート


こんにちは。法人パートナーシップ担当の小田倫子です。

海の豊かさが失われていること、魚が減っていることは聞いたことがあるけど、日々忙しい業務に追われる中、自分ができることはあるのだろうか。そんな思いを抱えている人も多いのではないでしょうか。

これに一石を投じる、日本初の取り組みが、大阪からスタートし、このたび取り組みを紹介する動画が公開されました。

日本初のサステナブル・シーフード社員食堂メニュー

3月22日、パナソニックとWWFジャパン共催「SDGs達成貢献に向けた『新』提案:日本初 社員食堂へのサステナブル・シーフード導入の取組説明会」が開催されました。

20年以上にわたりWWFの海洋保全活動を支援しているパナソニックが、「生産」に加え新たに「消費」の面からも「海の豊かさを守る」(持続可能な開発目標"SDGs"14))取り組みとして、社員食堂に「海のエコラベル」MSC/ASC認証水産物(サステナブル・シーフード)の導入を開始。

この日、大阪府門真市のパナソニック本社の社員食堂では、MSC/ASC認証の食材を用いた「びんちょう鮪&かつおの漬けと帆立貝柱の丼ぶり」が提供されました。

サステナブル・シーフード社員食堂(パナソニック(株)本社)の様子

私も試食させて頂きましたが、新鮮で美味しく、海の健康に配慮された安心できる食事に、心身ともに満たされました。

社員の皆様にも意識的に選んで頂けたようで完売御礼!順調なスタートとなりました。

同社では、2020年までに国内すべての社員食堂で、サステナブル・シーフードの導入を目指すとしています。

WWFチームの一員として、この取り組みを通じて、パナソニック社員の皆さんや賛同して頂ける企業の皆さんと一緒に、私たちの食卓にいつまでも豊かな水産物があるように、日本の市場全体をサステナブルに変えていくことができれば、との思いを新たにしました。

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C&M室 法人パートナーシップ担当
小田 倫子

生物多様性保全や気候変動への取り組みに関する企業との協働プロジェクトの提案、実施業務を担当しています。

仕事の傍ら暇さえあれば磯や森や干潟に出かけて生物観察していた中、一念発起して大学で保全生態学を専攻、縁あってWWFの職員に。趣味は里山散策と水生生物の観察。多忙なビジネスパーソンを自然の中へお連れする機会を常に画策中。

人と自然が調和して
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WWFは世界約100か国で活動している
環境保全団体です。

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