© WWF-Japan

【開催報告】環境サステナ就活のはじめかた

この記事のポイント
2024年5月にWWFジャパンが実施した調査で、環境意識の高い学生の約8割が、就職先を検討するにあたってもサステナビリティを考慮したいと考えている一方で、どのように企業の取り組みを調べ、評価すればよいかわからないと感じていることがわかりました。そこで、WWFジャパンは2026年6月、環境への想いを就職活動に活かしたい学生のための企画「環境サステナ就活ナビ」を始動。6月17日に開催した初回イベントの様子を報告します。
目次

環境サステナ就活ナビが始動!

環境の想いを大切に就活したい学生の応援プロジェクト

2024年5月にWWFジャパンが実施した調査で、環境意識の高い学生の約8割が、就職先を検討するにあたってもサステナビリティを考慮したいと考えている一方で、どのように企業の取り組みを調べ、評価すればよいかわからないと感じていることがわかりました。

就活のカギは「環境」? 学生は企業の取り組みをどう見ているか
 

そこで、WWFジャパンは2026年6月、環境への想いを就職活動に活かしたい学生のための企画「環境サステナ就活ナビ」を始動しました。特設サイトでは、環境サステナビリティが持つ価値や、企業の取り組みで見るべきポイントなどを解説するほか、環境を重視して就職活動を行った先輩たちのインタビュー記事を掲載しています。

環境サステナ就活ナビ
 

初めての対面イベントを開催

多くの熱意のある学生が参加

2026年6月17日(水)には、東京・西早稲田で初めての対面イベントを開催しました。イベントには国内外の21大学から31人の学生が参加してくれました。

イベントでは、WWFジャパンからどうして就活生にとって環境経営が必要なのかを説明したのちに、第三者による評価や外部認証などを紹介しながら環境に真剣に取り組んでいる企業を見極める「ヒント」について、紹介をしました。

小さな会場が、熱意のある学生たちで埋まりました。
© WWF-Japan

小さな会場が、熱意のある学生たちで埋まりました。

その後、先輩社会人のお話として、株式会社リコーの平原さん、豊田通商株式会社の川﨑さんにもご参加いただき、就活時の経験をお話いただきました。

株式会社リコーの平原さん、豊田通商株式会社の川﨑さんから経験をお話いただきました。
© WWF-Japan

株式会社リコーの平原さん、豊田通商株式会社の川﨑さんから経験をお話いただきました。

後半に行われた、グループワークでは、参加者が抱える悩みや不安、迷いなどを共有しあいました。

© WWF-Japan

高い満足が得られた初回イベント

事後アンケートの結果からも、参加者から高い満足感を得られたことが伺えます。

また参加者の中では、SBT認定などの外部認証について初めて知ったという方も多くいましたが、イベント後に「SBT認定を取得している企業は好感度があがるか」という設問には90%以上の学生が、好感度が上がると回答をしました。

参加者からはたくさんのポジティブな感想が寄せられました。以下に一部をご紹介します。

”環境への取り組みを行っている企業に就職したいという気持ちがあったが、自分だけではどれが良い取り組みか分からないため、実際に基準を設けることで判断しやすくなる”

”今まで企業について何に注目すべきかを知らなかったため、率直に指標にしたいと思った”

”同じ悩みを持った同年代の人達と意見を共有できたのはすごく嬉しかった”

今後も継続的に情報発信やイベントを実施していく予定です。最新情報は、以下の環境サステナ就活ナビのサイトやメールマガジンでも発信しているので、ぜひご覧ください。

環境サステナ就活ナビ

メールマガジンのご登録はこちらから

この記事をシェアする

関連情報

人と自然が調和して
生きられる未来を目指して

WWFは100カ国以上で活動している
環境保全団体です。

PAGE TOP