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広報担当の大倉です。 5月22日は国連の定める「国際生物多様性の日」です。 生物の多様性を守るための国際条約に「生物多様性条約」がありますが、これがケニアで開かれた国際会議で採択されたのが1992年の5月22日なのです。 今年は、生物多様性条約が発効した1993年から数えて25年という節目の年です。 生物多様性条約25周年公式ロゴ もうひとつ、今年の生物多様性の日を特別なものにしているのは、日本で「生物多様性基本法」ができたのが、ちょうど10年前の2008年5月のことだからです。 これは、WWFジャパンが100を超える市民団体と力をあわせて、日本の生物多様性を守る取り組みを強化するため、国会議員に働きかけて成立させた法律です。 10年あまり前、それまで日本にはなかった生物多様性保全の法律について、衆議院法制局...続きを読む

カテゴリ: イベント情報! , 大倉

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こんにちは。法人パートナーシップ担当の小田倫子です。 海の豊かさが失われていること、魚が減っていることは聞いたことがあるけど、日々忙しい業務に追われる中、自分ができることはあるのだろうか。そんな思いを抱えている人も多いのではないでしょうか。 これに一石を投じる、日本初の取り組みが、大阪からスタートし、このたび取り組みを紹介する動画が公開されました。 日本初...続きを読む

カテゴリ: 小田

5月11日、ワシントン条約で国際取引が規制されている「インドコキンメフクロウ」などの鳥類15羽と、「アフリカヤマネ」などの哺乳類9匹を密輸しようとした疑いで、日本人の男が逮捕されたというニュースが流れました。 事件の発端は昨年4月に、タイから成田空港に到着した旅客機で、容疑者がケージに入れた動物たちをスーツケースに隠して密輸しようとしたところを東京税関が発...続きを読む

カテゴリ: 若尾

「もし、無人島にひとつだけ持っていくものを選べといわれたら、何にする?」 たわいもない会話ですが、けっこう真剣に考えてしまうものです。 でも、そのとき思い浮かべる「無人島」は、多くの場合、ヤシの木の生えているような南の島ではないでしょうか。 WWFフランスの会長で、単独ヨット世界一周も果たした冒険家、イザベル・オティシエが発表した小説『孤島の祈り』は、2人...続きを読む

カテゴリ: 佐久間

こんにちは。森林グループの相馬です。 先日ボルネオ島北カリマンタンの活動地、ロン・ウムン村に行ってきました。 村の風景。村の周囲には森が残されており、地域の人が森とともに生きてきた歴史を感じさせる。 ボルネオ島の最奥に位置し、鬱蒼とした森に包まれたこの小さな村は、標高が高いので気候は涼しく、風景は日本の田園風景そっくり。 今回の訪問の目的は、ロン・ウムン村の...続きを読む

カテゴリ: スマトラ , 相馬

ゴールデンウィーク真っ只中の5月4日に、奄美・沖縄地方の新聞のトップに、衝撃的なニュースが掲載されました。 鹿児島県の奄美大島と徳之島、沖縄県の沖縄島北部と西表島の「世界自然遺産」の登録が、延期となったのです。 日本政府がUNESCOに、国内で5番目となる世界自然遺産として、この南西諸島の一部を推薦したのは昨年2月。早ければ今年、登録が実現する見込みでした...続きを読む

カテゴリ: 権田

草刈です。 昨年から取り組んでいる、石川県の能登半島に位置する輪島市の里山の保全活動。 生物相が豊かな里山を開発し、産廃処分場を建設しようというこの問題には、県外からも注目が集まっています。 里山とは昔、人が燃料の薪(まき)などを採るため伐採し、管理していた「二次林」です。 こう書くと、人の手の入っていない原生の森より見劣りするようにも見えますが、そうでは...続きを読む

カテゴリ: 生きもの小ネタ , 草刈

4月27日、羽田空港にかわいい着ぐるみが勢ぞろいしました! これはゴールデンウィークを前に、「海外から日本に持ち帰ってはいけないもの」を、旅行者に知っていただく、特別なイベントです。 海外によく行かれる方はご存知と思いますが、偽ブランド品や紙巻きたばこ、食肉製品や果物などは、日本への持ち込みが法律で規制されています。 それでも故意に、また知らずに持ち帰って...続きを読む

カテゴリ: 成瀬

企画管理室で人事を担当している玉井です。 気候が良く、休日も多い5月。旅行や行楽に行かれる方も多いのではないでしょうか? 屋外でのスポーツやBBQももちろん素敵ですが、私のオススメはなんといっても博物館・科学館! 実はわたくし、以前、上野の国立科学博物館でガイドのボランティアをしていました。 佐賀県立宇宙科学館の展示。地元に生きるさまざまな動物たちを飼育展...続きを読む

カテゴリ: イベント情報! , 玉井

ウミガメの報告会!

2018年5月 2日

こんにちは!沖縄県石垣島の白保より杉山です。最近は爽やかな風がふきぬけて、これからくる真夏に怯えながらも、束の間の快適な日々を楽しんでおります。 さて、石垣島は豊かなサンゴ礁で知られていますが、実はウミガメにとっても重要な場所です。 アカウミガメの産卵域の南限である一方、アオウミガメ、タイマイの北限にも近く、3種のウミガメの分布域の末端が重複する世界でも稀...続きを読む

カテゴリ: しらほサンゴ村 , 杉山

こんにちは、森林グループの小林です。 ボルネオ島での森林保全の担当をしている私は、よく現地の活動現場に赴きます。その際よく利用するのが、乗客なんと10名程度!の小型飛行機。 こうした小型の飛行機は、低空を飛行するため、ボルネオ島を空から眺める機会に恵まれます。 山奥深い村から飛び立つと、さまざまな形の木々が密に生えている、天然の美しい森が見えてきます。 世界...続きを読む

カテゴリ: スマトラ , 小林(俊)

日本の皆さんこんにちは! WWFインドネシアのロスビアティです。 私はスマトラ島のテッソ・ニロ国立公園でゾウ使いをしています。 私が担当しているのは雄ゾウのインボ。マレー語で「森」を意味するリンボにちなんだ名前です。 国立公園にゾウ使い?と驚かれるかもしれませんが、ここではさまざまな理由で野生に戻れず保護されたゾウと、私たちゾウ使いが一緒に森をパトロールし...続きを読む

カテゴリ: スマトラ , 海外スタッフ

菜の花の綺麗な季節。 一面黄色に染まった見事な景色が見られる場所もあると思います。 そんな中で、同じような紫色の花がたくさん咲いているのを、ご覧になられたことはおありでしょうか。 よく見ると花は菜の花より少し大きいですが、形は似ている。群生している様も同様です。 最近都内でもよく見られるこの花、実は海外から持ち込まれた大陸原産の外来植物です。 オオアラセイ...続きを読む

カテゴリ: イベント情報! , 三間

先日、New York Timesに「ペットショップのそのニシキヘビ、野生で捕獲されたかも?」と題された記事が掲載されました。米国やヨーロッパでペットとして売られている爬虫類や両生類の中に違法に野生で捕獲されたものたくさんがいるというドキッとする内容です。 実は、日本の市場も欧米と何ら変わりません。生息国で捕獲が禁止されているはずの動物が日本では合法的に販...続きを読む

カテゴリ: 若尾

こんにちは!WWFインドネシアのムスです。 私はボルネオ島の森で野生動物を守るパトロール隊の一員として活動しています。ここでは、チームの仲間と共に、約200平方キロの熱帯林をパトロールしています。 この森には、全世界で100頭以下と推定されているスマトラサイをはじめ、さまざまな野生動物がくらしているのです。 パトロールを実施する上で、私が常に注意して見てい...続きを読む

カテゴリ: スマトラ , 海外スタッフ

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