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7月24日開催!『木づかいで繋がる、林野火災からの森林再生』


岩手県主催の「木づかいで繋がる、林野火災からの森林再生」セミナーが7月24日に開催されます。2025年2月に発生した大船渡市の大規模森林火災からの森林再生をテーマに、被災木の活用や再造林、森林の回復に向けた取組について、行政、研究者、事業者が議論する機会です。

WWFジャパンは大船渡市の復興事業に直接関与しているわけではありません。しかし、国内森林プロジェクトを通じて、持続可能な森林経営や森林再生に取り組む立場から、大船渡市の取組に強い関心を寄せています。

火災によって大きな被害を受けた森林を再生し、地域の生業を支えていくためには、現場で森林管理や伐採、搬出、再造林に携わる方々の長期にわたる努力が欠かせません。被害を受けられた地域の皆さま、そして復興に取り組む林業関係者の皆さまに心よりお見舞いと敬意を表するとともに、一日も早い復興と森林の再生を願っています。

また、森林再生は植林だけで実現するものではありません。被災木を含む地域の木材を適切に利用し、その価値を社会が認識することも重要です。本セミナーが、企業や木材利用者の皆さまにとって、大船渡の復興や持続可能な森林経営を支える木材利用について考える機会となれば幸いです。

詳しい情報とお申し込みは下記からどうぞ。

【イベント詳細】『木づかいで繋がる、林野火災からの森林再生』 【岩手県】林野火災・被災木利用セミナー in MOCTION

【開催日時】2026年7月24日(金)13:30〜15:30
【場所】新宿パークタワー リビングデザインセンターOZONE 5階 セミナールーム

https://www.etree.jp/content/event_notice/event-moction20260724/
 

※本記事は、岩手県主催、株式会社森未来運営協力による本セミナーをご紹介するものです。森林と社会をつなぐ活動に取り組む株式会社森未来のご協力のもと、掲載しています。

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自然保護室(森林 グループ長)
相馬 真紀子

カリフォルニア大学ロサンゼルス校にて地理・環境学の学士号を取得後、東京大学大学院にて国際環境協力を学び、修士号取得。
13年間にわたり政府開発援助の農業・林業政策の専門家としてコンサルティング会社に勤務。東南アジアやアフリカなど世界各地の農林業の現場、とくに山間地での傾斜地農業や有機農業、伝統農法について経験を積む。フィリピンでは有機農業生産・流通・販売組織の設立を手掛けた。現場での経験をとおし、NGOの活躍・機動力を何度も目の当たりにして衝撃を受け、転職を決意。2018年にWWFに入局。

子どもの頃は毎日のように海や山や川で遊び、ガールスカウトに入って毎年キャンプに行っていました。大人になっても、気づけば自然とかかわる仕事を選んでいました。趣味はビールの飲み比べと野菜の食べ比べで、特技はどんな国で何を出されても美味しく食べられることです。

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