© Richard Barrett / WWF-UK

東京開催!アル・ゴア氏に学ぶ気候変動問題


温暖化担当の田中です。
世界の国々が交わした温暖化防止のための約束「パリ協定」が始まる2020年まで、あと数か月。それに先立ち、2019年9月23日、ニューヨーク国連本部で国連気候行動サミット2019が開催されます。また、9月20日には、世界の若者たちが気候マーチを各国で開催。この時期、国際的にも気候危機への意識がますます高まるでしょう。

2018年9月、サンフランシスコで行われた気候マーチ
©Jack Huynh / Orange Photography / WWF-US

2018年9月、サンフランシスコで行われた気候マーチ

そんな中「気候変動問題についてもっと知りたい、行動を起こしたい」方にぴったりのお知らせです。
2019年10月2日(水)~3日(木)の二日間、元アメリカ副大統領アル・ゴア氏が来日し、気候変動問題について学ぶトレーニングプログラム“Climate Reality Leadership Corps Training”が行なわれます。
主催は、アル・ゴア氏が立ち上げた “The Climate Reality Project”。このプロジェクトは、気候変動がもたらす危機に向け、世界中のあらゆる人が行動を起こすことを目指し、今回のトレーニングプログラムを含む様々な活動を世界各地で展開しています。

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チューリヒフィルムフェスティバル2017でのアル・ゴア氏
©Alfred Matthias

チューリヒフィルムフェスティバル2017でのアル・ゴア氏

トレーニングでは、アル・ゴア氏が直接参加者に講義。気候変動の科学から、経済・社会・環境への影響までを学びながら、私たちにできることを考えていきます。これまでのトレーニング修了者は世界150か国以上で約2万人のネットワークになっています。

参加対象は、企業や自治体をはじめ、投資家や政府関係者、教育関係者や学生など、気候危機へのアクションを起こしたいすべての方です。
職場や地域にこの問題をもっと知らせたい、共に行動を起こす仲間を増やしたいといった思いを、このトレーニングにぶつけてみませんか?
申込、詳細はこちらをご覧ください!

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自然保護室 気候変動・エネルギーグループ所属
田中 健

国内の政策提言や、企業・自治体などの取り組みと連携し、強化するプロジェクトを担当

子どもの頃から、自然や生き物の「なぜ?」を探るのが好きでした。自治体や国で環境保全に10年取り組むも、「もっとたくさんの人に環境問題を伝えたい!」と思い、科学館スタッフを経てWWFへ。これまでの経験をまとめて生かし、地球温暖化という大きな課題にチャレンジ精神で取り組みます。

人と自然が調和して
生きられる未来を目指して

WWFは世界約100か国で活動している
環境保全団体です。

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