広報、ときどき出前授業


こんにちは、広報の大倉です。
広報の仕事というと、みなさんはどんなイメージを思い浮かべますか? 

私はふだん、15歳以下のみなさんのための会員制度である「ジュニア会員」向けニュースレター『パンダニュース』を担当しています。また、マスメディア向けにプレスリリースを書いたり、このウェブサイト用の記事を書いたりもします。

出前授業の様子。熱心に聞いてくれました。

そんな仕事の合間に、小学校の総合学習の時間に、「環境」について出前授業をすることがあります。文章だけでなく、直接、自然保護の大切さをしっかりとお伝えしたいと思うからです。

6月には、茨城県の小学校を訪問しました。
『地球1個分で暮らすために』というテーマで、今の私たちの生活が環境に大きな負荷を与えていることを知り、自分たちにできることは何かを考える授業をさせていただいたのです。

5年生のみなさんは積極的に手を挙げて、私の質問にもどんどん答えてくれました。 持っていった絵本をすすんで朗読してくれる子まで現れて、授業は盛り上がりました。

(先生および保護者のみなさまへ) 環境教育教材『地球1個分で暮らすために』をご用意しています。ご希望がありましたら、富士通株式会社のウェブサイトよりお申込みいただくと、同社社員によりタブレットを用いた授業が提供されます。

授業の後にとったアンケートでは、

●今日の授業はおもしろかったですか?
 1.はい 89%   2.ふつう  11%   3.いいえ 0%  
●いつか、また、環境に関する授業をうけてみたいですか?
 1.はい  82%  2.どちらでもない  16%   3.いいえ  2%

と、おおむね好評でした。

ふだん私が担当している『パンダニュース』でも、小学生や中学生の読者の方々から心のこもったお便りが届きますが、どれも動物や自然に対する熱い気持ちであふれています。

出前授業とあわせて、こうした子ども向けの活動でのよい反応は、仕事のモチベーションを高めてくれます。

これからも、次世代を育てる教育活動に、WWFとして貢献していきたいと思います。小さなお子様のいらっしゃるご家庭のみなさまは、「ジュニア会員」制度にぜひご注目ください!

年4回発行の『パンダニュース』

C&M室 メディアグループ所属
大倉 寿之

プレス担当。

90年代の諫早干拓問題やオゾン層破壊の話題はけたたましくアラーム音が鳴り響く「警告の赤」。一方、今の温暖化の進行や自然資源の過剰消費は、いつみても「要注意の黄」がともっている状態なのかもしれません。これに慣れっこになってはいけない、そう思いながら、環境ニュースに日々感度の高いアンテナを張っています。

この記事をシェアする

人と自然が調和して
生きられる未来を目指して

WWFは世界約100か国で活動している
環境保全団体です。

PAGE TOP