日本のエネルギーをめぐる「国民的議論」にむけて


広報の新井です。目下、政府の各委員会で、エネルギーをめぐる議論が大詰めを迎えつつあります。

このヤマ場を機に、私たちも先日、要請書とともに皆さまにご協力をいただいた署名の提出を行ないました。

何が次世代のエネルギーの主役になるのか。原子力はどうなるのか。温暖化防止はどのように進められるのか。

もしかすると、今後数十年間にわたる私たちの国の未来を左右することになるかもしれない、これは大事な議論です。

来月早々に提示されることになると見られている、そのいくつかの「選択肢」の発表に先立ち、私たちとしては何を考え、情報やメッセージを打ち出してゆかねばならないのか。

今日もスタッフが集まってミーティングを開きましたが、こちらもヤマ場を迎えています。

何せ、何が、どのタイミングで政府から発表されるのか、スケジュールが見えない!これが本当に難しいのですが、国が「国民的議論」を約束している以上、しっかりみんなでモノを言っていかねば。そのお役に立てるような、発信や提言をしてゆかねばと思います。

マスコミなどでも、これからこうした話題が盛り上がることになるでしょう。皆さんもぜひ、関心をもって注目してください!

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C&M室 メディアグループ所属
新井 秀子

WWFの活動情報を主に報道関係者向けに発信しています。

地球環境問題に取組む研究者になろうと決意して、民間企業を辞めて大学院に。在学中に霞ヶ浦流域河川の市民調査に携わり、市民活動の意義を体得。水質調査に行ったフィリピンで褐色の山々に衝撃を受け、何とかしたいと、研究者の道よりWWFを選択。あきらめずに一歩ずつ進んでいます。

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