Bリーグのアリーナに、パンダ!?温暖化防止の呼びかけ


野球・サッカーに次ぐ日本で3番目の団体競技プロスポーツとして発足したプロバスケットボール、Bリーグ。

先日、この1部リーグに所属する横浜ビー・コルセアーズのホーム・ゲームで、温暖化防止の取り組みへの参加を呼びかける機会をいただきました。

これは、私たちが毎年3月(今年は25日!)に行なっている、世界的な環境イベントEARTH HOUR(アースアワー)に、同チームがご賛同くださったことで実現したものです。

この日の試合は横浜での横浜ビー・コルセアーズ対、琉球ゴールデンキングス戦。

試合会場となった横浜国際プール

4,000名近い来場者の皆さんに、活動のパンフレットを配布いただいたほか、会場内の一角では、募金箱と「地球温暖化と生きものたち」のパネルも置かせていただきました。

また、Bリーグの選手有志の方々には、EARTH HOURを広げるメッセージリレー『#旅する60パンダ』にもご参加いただいています。

高島選手と川村選手が名付けてくれた【ECOパン】と【パト】は、各々、秋田と愛知のチームを回りながらメッセージをいただき、この日は、新たな1体が、ブースター(サポーター)間で横浜から琉球へとリレーが繋がりました。

設置された募金箱とパネル。4月2日までの6試合で、ご協力いただく予定です。

これからの時代は、2000年以降に成人した、社会貢献意識やSNSを介したシェア志向の高い「ミレニアル世代」が生活者の中核となりますが、バスケットボール・ファンの中心は、まさにこの若い世代なのだそうです。

東京五輪も近づく中、スポーツを通じて環境問題への意識と取り組みを広げていくためにも、こうした人たちにはメッセンジャーとして、また新しい社会づくりの原動力として活躍してほしいと願っています。

まずは小さな一歩からのスタートとなりますが、これからも、Bリーグのプロアスリートの皆さんとともに、連携を積み重ねていければと考えています。(C&M室 松原)

横浜から琉球へ!『#旅する60パンダ』のメッセージリレーが続きます

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C&M室 法人グループ所属
松原 努

WWFに入局して早10余年。活動に必要な資金集めが自身の役割ですが、NGOの資金集めは、まさに“仲間・同志集め”! 現状課題と解決策の正論を、熱い思いを持って相手と共有し対話する。「積小為大」をモットーに、解決に向けた同志の輪を連鎖させる。その先に、全ての人や生き物が健やかで心地よく暮らせる未来が訪れる、と信じています♪

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