今年1年を振り返って


いよいよ今年も、今日で終わり。
いろいろな出来事のあった一年でしたが、皆さんにとって一番心に残ったニュースは、何だったでしょうか。

私が仕事で印象的だったのは、モロッコのマラケシュで開かれた国連の気候変動会議「COP22」です。

温暖化の防止に向けた新しい世界の約束「パリ協定」を、形にしてゆく大切なこの会議では、各国から集まったWWFのスタッフたちも大奮闘。

会議自体がとてもよい形で終わったこともありますが、現地から送られてくる動画レポートを、毎日欠かさず編集、発信するのは大変やり甲斐もあり、楽しい仕事でもありました。

またもう一つ、個人的に印象的だったのは、今年私たちWWFとImpact HUB Tokyoが協働してスタートした、海の環境に配慮した起業家とそのビジネスアイデアを募集、支援する新しい取り組み「Oceanチャレンジプログラム」です。

ユニークな取り組みが注目され、さまざまなメディアにご取材をいただくことができました。

COP22の会場より。動画からは、世界の人々が真剣に温暖化防止を訴えるその熱気や躍動感、そして力強い笑顔がビリビリと伝わって、とても頼もしい気持ちになりました。

私も立ち会わせていただいた、Impact HUB Tokyo代表の槌屋詩野さんのラジオ番組での取材では、新しいチャレンジを応援する、起業家支援の取り組みに対する真摯な思いや、その面白さなどを教えてもらい、環境保全という普段の活動とはまた異なった、社会的な取り組みに触れる機会をいただきました。

この他にも、初めて訪れたインドネシアの熱帯林保全の現場で協力してくださっている企業の方や村人、WWFネットワークの同僚たちの想いに触れ、新たな学びや気付きに満ちた一年だったな、と感じます。

Impact Hub Tokyo事務所での取材の様子

厳しいニュースやつらい話も多くありますが、来年がよりよい1年になるように、頑張りたいと思います。

皆さま、どうぞよいお年を!来年もどうぞよろしくお願いいたします。(広報担当 松岡)

皆さまどうかよいお年を!

関連記事

お知らせ

この記事をシェアする

遺贈相談担当 ドナーアドバイザー
松岡 永里子

学士(国際教養学)。広報代理店、海外WWFのウミガメ保全現場アシスタントを経て、2016年にWWFジャパンの広報メディア担当として入局。2018年より新設の遺贈担当に転向。
動物が好きで、もともとWWF個人会員でした。終活もまずは実践!と28歳で初めて自分の遺言書を作成、何度か書き換えの上、法務局に保管しています。おひとり、おひとりのお気持ちやご事情を伺い、同じ目線に立って相談をお受けしています。初めてでも、大丈夫です!先ずは雑談からでも、安心してご相談ください。

遺言書によるご逝去後の寄付「遺贈(いぞう)」のご相談や手続きを専任で担当。
大切なご支援者様の希望が実現できるよう、そしてご親族が悲しい想いをされないよう、全力でサポートします!不動産の寄付、終活全般もお気軽にご相談ください。

人と自然が調和して
生きられる未来を目指して

WWFは100カ国以上で活動している
環境保全団体です。

PAGE TOP