南米のチリで海の大切さを伝え、地域の人たちにもその保全に参加してもらう普及活動を1回実施できます。
ロシアでケガをしたトラを野生復帰させるためのリハビリ活動を6日間、支えることができます。
スマトラの熱帯林で、違法伐採や野生動物の密猟を防ぐパトロールを14日間、支えることができます。
2011/01/20
Web担当の三間です。 一昨年の年末あたりから、当事務局でもぼちぼち使い始めたtwitter。
WWFジャパンのアカウントをフォローいただいている方が、あと少しで1万!というところになってきました。明日には大台突破するか!?
最初の頃は、それらしいつぶやきもほとんどせず、9割がた放置状態でしたが、その後、名古屋でのCOP10や、種々のセミナー等での発信もはじめ、今ではこれほどにもたくさんの方にフォローしていただけるようになりました。本当にありがとうございます。
これからもさまざまな情報を出してゆきたいと思いますので、引続きよろしくお願いいたします。
森、海、気候、野生生物、さまざまな活動をサポートしています。
虫を追いかけ40年。鳥を追いかけ30年。生きものの魅力に触れたことがきっかけで、気が付けばこの20年は、環境問題を追いかけていました。自然を壊すのは人。守ろうとするのも人。生きものたちの生きざまに学びながら、謙虚な気持ちで自然を未来に引き継いでいきたいと思っています。
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かささぎの渡せる橋におく霜の… 七夕によせて
国内希少野生動植物種に32種が指定されました
©WWFジャパン
ブラジル・セラードの種の守りびと、ドナ・エリダ
2023年 新年のご挨拶
COP15閉幕 新たな生物多様性国際目標が決定 今後、世界と日本に求められることは?
© WWF Japan
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© WWF-Sweden / Ola Jennersten
よみがえれ、オーストラリアの自然
© Shutterstock / plavevski / WWF
原発の「積極利用」への疑念を伝えませんか?
© Michel Gunther / WWF
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