「地球温暖化の目撃者」コーナーを刷新しました
2010/09/30
Web担当の三間です。
世界各地の、さまざまな温暖化の影響を、「目撃者」たちが証言する、「地球温暖化の目撃者」コーナーが新しくなりました。
新しくなったポイントは、GoogleMapを使い、世界のどこから「目撃者」の方々が証言を寄せてくれているかを、分かるようにしたこと。
さまざまなテーマ、地域、環境の下で、明らかになりつつある温暖化の影響を、ぜひご覧になってみてください。
南米のチリで海の大切さを伝え、地域の人たちにも
その保全に参加してもらう普及活動を
1回実施できます。
野生のトラが生息する東南アジアの森で行なう
カメラトラップ調査のトレーニングを
実施できます。
スマトラの熱帯林で、
違法伐採や野生動物の密猟を防ぐパトロールを
14日間、支えることができます。
南米のチリで海の大切さを伝え、地域の人たちにも
その保全に参加してもらう普及活動を
1回実施できます。
野生のトラが生息する東南アジアの森で行なう
カメラトラップ調査のトレーニングを
実施できます。
スマトラの熱帯林で、
違法伐採や野生動物の密猟を防ぐパトロールを
14日間、支えることができます。
2010/09/30
Web担当の三間です。
世界各地の、さまざまな温暖化の影響を、「目撃者」たちが証言する、「地球温暖化の目撃者」コーナーが新しくなりました。
新しくなったポイントは、GoogleMapを使い、世界のどこから「目撃者」の方々が証言を寄せてくれているかを、分かるようにしたこと。
さまざまなテーマ、地域、環境の下で、明らかになりつつある温暖化の影響を、ぜひご覧になってみてください。
学士(芸術学)。事務局でのボランティアを経て、1997年から広報スタッフとして活動に参加。国内外の環境問題と、保全活動の動向・変遷を追いつつ、各種出版物、ウェブサイト、SNSなどの編集や制作、運用管理を担当。これまで100種以上の世界の絶滅危惧種について記事を執筆。「人と自然のかかわり方」の探求は、ライフワークの一つ。
虫や鳥、魚たちの姿を追って45年。生きものの魅力に触れたことがきっかけで、気が付けばこの30年は、環境問題を追いかけていました。自然を壊すのは人。守ろうとするのも人。生きものたちの生きざまに学びながら、謙虚な気持ちで自然を未来に引き継いでいきたいと願っています。
WWFは100カ国以上で活動している
環境保全団体です。