南米のチリで海の大切さを伝え、地域の人たちにもその保全に参加してもらう普及活動を1回実施できます。
ロシアでケガをしたトラを野生復帰させるためのリハビリ活動を6日間、支えることができます。
スマトラの熱帯林で、違法伐採や野生動物の密猟を防ぐパトロールを14日間、支えることができます。
2010/10/11
Web担当の三間です。 始まりました! 愛知での生物多様性条約会議「COP10」。 世界の目が集まるこの会議、今朝からメディアでもさかんに報道されているようです。
その一つとして、 地球の生物多様性をテーマに、WWFジャパンの特別協力で作られたアニメーション「Wake Up!! TAMALA」が、NHKの生物多様性COP10スペシャル番組「Save The Future」で紹介されました。
NHKエコチャンネルでは、COP10の開催期間中、このアニメーションを公開しています。 ぜひご覧ください。
森、海、気候、野生生物、さまざまな活動をサポートしています。
虫を追いかけ40年。鳥を追いかけ30年。生きものの魅力に触れたことがきっかけで、気が付けばこの20年は、環境問題を追いかけていました。自然を壊すのは人。守ろうとするのも人。生きものたちの生きざまに学びながら、謙虚な気持ちで自然を未来に引き継いでいきたいと思っています。
ペット問題にも影響? 環境省が特定外来生物の防除強化方針を明らかに
かささぎの渡せる橋におく霜の… 七夕によせて
国内希少野生動植物種に32種が指定されました
©WWFジャパン
トラにとってはどんな寅年だった?トラにまつわるハイライト
2023年 新年のご挨拶
COP15閉幕 新たな生物多様性国際目標が決定 今後、世界と日本に求められることは?
ブラジル・セラードの種の守りびと、ドナ・エリダ
© WWF Japan
© WWF-Sweden / Ola Jennersten
よみがえれ、オーストラリアの自然
© Shutterstock / plavevski / WWF
原発の「積極利用」への疑念を伝えませんか?
© Michel Gunther / WWF
私たちの活動は、皆さまのご支援によって行われています。人類を含む全ての生き物と自然が調和して生きていける未来のために、ご支援をお願い致します。
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