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2025年の3月11日を迎えて
© WWF-Japan

南米のチリで海の大切さを伝え、地域の人たちにも
その保全に参加してもらう普及活動を
1回実施できます。

野生のトラが生息する東南アジアの森で行なう
カメラトラップ調査のトレーニングを
実施できます。

スマトラの熱帯林で、
違法伐採や野生動物の密猟を防ぐパトロールを
14日間、支えることができます。

南米のチリで海の大切さを伝え、地域の人たちにも
その保全に参加してもらう普及活動を
1回実施できます。

野生のトラが生息する東南アジアの森で行なう
カメラトラップ調査のトレーニングを
実施できます。

スマトラの熱帯林で、
違法伐採や野生動物の密猟を防ぐパトロールを
14日間、支えることができます。
「海のエコラベル」として知られるMSC(Marine Stewardship Council:海洋管理協議会)では、海の自然や資源を守って獲られた持続可能な水産物を認証し、エコラベルをつける取り組みを行なっています。これと同様に、天然の水産物ではなく、養殖による水産物を認証する仕組みがあります。「ASC(Aquaculture Stewardship Council:水産養殖管理協議会)」の認証制度です。 WWFは、国際的な海洋保全活動の一環として、MSC認証制度と共に、ASC認証制度の普及をサポートしています。

2025年の3月11日を迎えて
© WWF-Japan

環境保全と人権の深いかかわり
© Martin Harvey, WWF

南米チリ・パタゴニア地域の海洋保全プロジェクト進捗報告(~2024年12月)
© Cayetano Espinosa / WWF-Chile

南米チリ 小型浮魚類の漁業改善プロジェクト
© Camila Lasalle

サステナブルなブラックタイガーエビが発売!
© 日本生活協同組合連合会

チリ「命の海」を守る10年間の活動の軌跡
© Cayetano Espinosa / WWF Chile

朝日SDGs ACTION!ウェビナー「WWFと考える SDGsの実践セミナー」第4回を開催 持続可能なサプライチェーンへ ~インドネシア・エビ養殖の事例から

インドネシア ジャワ島のエビ養殖業がASC認証を取得!
© WWF-Indonesia

南三陸・責任ある養殖推進プロジェクト完了報告

2024年の3月11日に寄せて
© J.Mima / WWF Japan

インドネシア ジャワ島のエビ養殖業がASC認証審査入り!
© WWF Indonesia

「インドネシア エビ養殖業改善プロジェクト」進捗報告
© WWF Japan

日本の未来を考えたい 2023年の3月11日
© WWF Japan

海の環境と人の暮らしが調和した持続可能な水産業の拡大を目指して ―WWFジャパンの海洋保全活動(水産分野)に対する考えと取組み―

国内大学の学食で初めてのサスシー提供開始!
©Alexis Rosenfeld

生物多様性スクール第2回 「生物多様性と食・農」開催報告 システム転換が必要!
© Sabrina Bqain / WWF

東日本大震災から11年 2022年の3月11日に寄せて
© WWF Japan

「インドネシア・スラウェシ島 エビ養殖業改善プロジェクト」進捗報告
© WWF Japan

南米・サザンコーン海洋保全プログラム
© WWF Japan

東日本大震災から10年目の3月11日を迎えて
© WWF Japan
        WWFは100カ国以上で活動している
環境保全団体です。