被災地・大船渡を応援しよう!「北浜・塩蔵わかめ」セール中


パンダショップの佐多です。
今日は、以前にもご紹介しました「北浜・塩蔵わかめ」の、セールのご案内です。

「北浜・塩蔵わかめ」の製造元「北浜わかめ組合」は、岩手県大船渡市末崎町(まっさきちょう)でワカメやカキの養殖を営んでいる漁業者の生産組合です。

末崎町は東日本大震災の折、大津波によって港の設備が壊滅的な被害に遭い、組合も大きな打撃を受けました。

それにもかかわらず、組合の皆さんは、瓦礫の撤去から再起の第1歩を踏み出します。

そして8月、わずかに残された船で海に出てみると、なんと津波を生き延びたわかめが! このわかめの「めかぶ」を植え付け、2012年3月には、大きく生長したわかめを収獲したのです。

「北浜わかめ組合」の組合員はわずか17人。ですが、それぞれの組合員の家族40人あまりで、わかめの生産から加工までを行なっているとのこと。

全員で「末崎わかめ」を日本一にしたい、と大きな夢を抱きながら、養殖と加工技術の向上に励んでいらっしゃいます。

再起への希望を込め、ついに販売にこぎつけたのが今、パンダショップでもご紹介している「北浜・塩蔵わかめ」なのです。

賞味期限が残り1か月となってしまったため(賞味期限:2013年4月30日)、今回特別に割引価格にてご案内させていただきますが、品質的には全く問題ございませんので、お得なこのチャンスにぜひお買い求めください!

また、割引価格でも、『代金のうち1000円分が「北浜わかめ組合」への支援金になる』という部分には変更ありません。

北の海の恵みをいただきながら、ぜひ「北浜わかめ組合」の漁業再建のがんばりを応援してください。

養殖わかめ発祥の地としてこれまでに磨き上げてきた塩蔵加工の技を尽くしつくられた塩蔵わかめは、肉厚で豊かな磯の香りがただよい、風味、歯応え、色合い、どれをとっても第一級品です!

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ファンドレイジング室 パンダショップ・会報担当
佐多 成子

製品や読み物を通じて、WWFの活動に対してのより深いご理解とより幅広いご支援をいただくための、さまざまな活動に従事しています。
現在は、WWFジャパンの物販部門「パンダショップ」の販促企画や、会報「地球のこと。」の編集などを担当。自分の興味や感性を活かして環境保全活動に携われることに感謝する日々です。

学士(教養学)
大学卒業後、大阪の広告代理店で、各クライアントのマーケティング・プロモーション業務を担当するプランナー職に従事。その後、韓国に渡り、現地でコーディネーター兼ライターとして活動した後、2012年にWWF ジャパンに入局。入局後は、物販部門のパンダショップで商品企画や販促を含むショップの運営全般を担当。育休復帰後には、WWFの会報「地球のこと。」の編集や、寄付キャンペーンの企画にも携わる。
鹿児島県出身、一児の母。最近気になる生きものは、ワライカワセミとヤドクガエル。

人と自然が調和して
生きられる未来を目指して

WWFは100カ国以上で活動している
環境保全団体です。

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