© Suzie Hubbard / WWF-UK

「WWF」じゃ届かない!? 大切なお手紙の宛名


こんにちは、遺贈相談担当の松岡です。
11月も半ば、ホリデーカードや年賀状の準備をする頃ですね!私は手紙を書くのが好きで、好きな動物の絵柄や季節の便せん、カードをつい集めてしまいます。

先日も、コロナ禍で中々会えない遠方の家族に感謝の気持ちを綴って送ってみました。直接言うには照れくさい言葉も、手紙にするとすんなり伝えられる気がします。

© Debra Garside

ホッキョクグマの親子

そんな感謝のお手紙繋がりで、「良い遺言の日」の今日11月15日に、大切なお知らせです。

WWFへも毎年多くお寄せいただく、遺言書によるご逝去後の財産寄付(遺贈:いぞう)ですが、なんと「WWF」という表記では受け取れない可能性があります!

正式名称の「公益財団法人 世界自然保護基金ジャパン」と表記が必要なためです。

実際にWWF宛の遺言書が、残念ながら法的に無効となることが続いてしまいました。ご逝去後なので書き換えや相談もできず、ご親族に相続されるか、国の財産として国庫に入ります。

中にはWWFの会員様のご遺言書もあり、ご寄付が実現しなかったことよりも、ご希望やご期待に沿えなかったことが、とても残念で悲しかったです。

© Megan Lorenz

遺言書は、生涯をかけた壮大なお手紙です。遺言書を作成することで、法定相続人以外にも財産を受け渡すことができるほか、叶えたい希望や、感謝のメッセージを自由に添えて伝えることができます。

もともと遺言書の作成時には、団体側の同意は必須ではないので、ご相談なく作成され、ご逝去後に初めて知ることや、WWFと接点のない方もとても多いです。

ですが、せっかく大切なご資産を託していただくからには、お気持ちも聞きたいですし、お元気なうちに活動も見守っていただきたいですし、何よりご希望も実現させたいです!

そのためにも、遺贈の相談を専任で担当しておりますので、活動のことも、ご寄付のことも、何でもお気軽にご連絡ください。
ご希望を実現するためのご相談、全力でサポートします!

WWFの通販「パンダショップ」でも、年賀状をお取り扱いしています。

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遺贈相談担当 ドナーアドバイザー
松岡 永里子

学士(国際教養学)。広報代理店、海外WWFのウミガメ保全現場アシスタントを経て、2016年にWWFジャパンの広報メディア担当として入局。2018年より新設の遺贈担当に転向。
動物が好きで、もともとWWF個人会員でした。終活もまずは実践!と28歳で初めて自分の遺言書を作成、何度か書き換えの上、法務局に保管しています。おひとり、おひとりのお気持ちやご事情を伺い、同じ目線に立って相談をお受けしています。初めてでも、大丈夫です!先ずは雑談からでも、安心してご相談ください。

遺言書によるご逝去後の寄付「遺贈(いぞう)」のご相談や手続きを専任で担当。
大切なご支援者様の希望が実現できるよう、そしてご親族が悲しい想いをされないよう、全力でサポートします!不動産の寄付、終活全般もお気軽にご相談ください。

人と自然が調和して
生きられる未来を目指して

WWFは100カ国以上で活動している
環境保全団体です。

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