南米のチリで海の大切さを伝え、地域の人たちにもその保全に参加してもらう普及活動を1回実施できます。
ロシアでケガをしたトラを野生復帰させるためのリハビリ活動を6日間、支えることができます。
スマトラの熱帯林で、違法伐採や野生動物の密猟を防ぐパトロールを14日間、支えることができます。
2011/01/31
web担当の三間です。まだあちこち整備中なのですが…
自然環境や野生生物に関連した書籍をご紹介するコーナーを作りました。
WWFジャパンの事務局あてに、著者の方や出版社から見本をお送りいただいた書籍をはじめ、この事務局のスタッフが「これは!」と思う本をご案内しているものです。
ほとんどは、これまで会報『WWF』上で、会員の皆さんにご紹介してきたものですが、集めてみると結構な冊数になり! せっかくなので、このサイトでも公開することにいたしました。
こちらも少しずつ更新してゆきたいと思いますので、ぜひ一度ご覧になってみてください。
森、海、気候、野生生物、さまざまな活動をサポートしています。
虫を追いかけ40年。鳥を追いかけ30年。生きものの魅力に触れたことがきっかけで、気が付けばこの20年は、環境問題を追いかけていました。自然を壊すのは人。守ろうとするのも人。生きものたちの生きざまに学びながら、謙虚な気持ちで自然を未来に引き継いでいきたいと思っています。
ペット問題にも影響? 環境省が特定外来生物の防除強化方針を明らかに
かささぎの渡せる橋におく霜の… 七夕によせて
国内希少野生動植物種に32種が指定されました
©WWFジャパン
ブラジル・セラードの種の守りびと、ドナ・エリダ
2023年 新年のご挨拶
COP15閉幕 新たな生物多様性国際目標が決定 今後、世界と日本に求められることは?
日本のサンゴ礁生態系とその保全
© WWF Japan
トラにとってはどんな寅年だった?トラにまつわるハイライト
© WWF-Sweden / Ola Jennersten
よみがえれ、オーストラリアの自然
© Shutterstock / plavevski / WWF
私たちの活動は、皆さまのご支援によって行われています。人類を含む全ての生き物と自然が調和して生きていける未来のために、ご支援をお願い致します。
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