未来を担う!高校生たちのエコ・アクション


広報の新井です。
みなさん「全国高校生エコ・アクション・プロジェクト」をご存知ですか?
文化放送とNPO法人学校マルチメディアネットワーク支援センターが、高校生による、さまざまな環境活動を支援するため行なっているものです。

私たちもこの活動に協力しており、公式サイトでのコラム提供や、環境活動の発表会での講師を務めるなど、高校生の皆さんに地球温暖化の現状や国際的な活動ついてお伝えしています。

このプロジェクトに関連して、今年、2月10日と11日に東京で「第二回高校生環境活動発表会 全国大会」(環境省後援)が開催されました。

20120220.jpg

集まったのは、地球温暖化の防止や生物多様性の保全を目的とした、全国のさまざまなエコ・アクションに取り組む高校の中から、特に選ばれた15校の皆さんです。

初日は、WWFと英国大使館が、地球温暖化とエネルギー問題について講義。国際的な温暖化防止の動きと、昨年末の第17回締約国会議(COP17)の結果についてお話ししました。高校生のみなさん、熱心に耳を傾け、質問は排出権取引制度やエネルギー政策にも及びました!

2日目は、高校生が主役のプログラムで、自分たちの活動について工夫を凝らしたプレゼンテーションを披露してくれました。いずれも、地元での課題解決型の活動で、企業との連携や社会と繋がった活動です。審査員として参加した私ですが、本当に悩みました。

16歳、17歳という若者たちの頑張りに元気をもらった2日間でした! 
これからの、さらなる「エコ・アクション」に期待したいと思います。

この記事をシェアする

C&M室 メディアグループ所属
新井 秀子

WWFの活動情報を主に報道関係者向けに発信しています。

地球環境問題に取組む研究者になろうと決意して、民間企業を辞めて大学院に。在学中に霞ヶ浦流域河川の市民調査に携わり、市民活動の意義を体得。水質調査に行ったフィリピンで褐色の山々に衝撃を受け、何とかしたいと、研究者の道よりWWFを選択。あきらめずに一歩ずつ進んでいます。

人と自然が調和して
生きられる未来を目指して

WWFは世界約100か国で活動している
環境保全団体です。

PAGE TOP