©気候変動イニシアティブ

参加者募集中!気候変動アクション日本サミット2021がまもなく開催


2021年10月13日に、気候変動をテーマとした一大イベントである「気候変動アクション日本サミット(JCAS)2021」が、開催されます!

JCASは、日本の企業や自治体、NGOなど、約670の非国家アクターが参加するネットワーク「気候変動イニシアティブ(Japan Climate Initiative: JCI)」が主催する年次イベント。

WWFジャパンは、CDPジャパン、自然エネルギー財団と共に、JCI事務局として開催に向けた準備に東奔西走しています。

© naturepl.com / Steven Kazlowski / WWF

気温上昇を1.5℃に抑え、気候変動が地球にもたらす影響をできるだけ小さくするためには、全てのアクターが一丸となって取り組むことが不可欠です!

今回は、国連キャンペーン「ゼロへのレース(Race To Zero)」に参加する日本の企業・自治体をはじめ、多様な非国家アクターが登壇し、最新の取組みや経験を共有します。

また、トップリーダーセッションでは、企業、投資機関、大学のトップも登場。11月に英国グラスゴーで開催されるCOP26を前に、気温上昇を1.5℃に抑える非国家アクターの取組みの機運を高める場となることが期待されます。

©WWF Japan

例年10月に、JCIの活動を象徴するイベントとして開催されるJCASですが、初めてオンライン開催した昨年は1,500人もの方がご参加くださいました。昨年のトップリーダーセッションでは、企業、自治体のリーダーによって国の気候変動政策の強化についても議論されました。

さらに、国連の気候行動ハイレベルチャンピオンで ”Race To Zero” の取組みを牽引するゴンザロ・ムニョス氏や国連気候変動特使のマイケル・R・ブルームバーグ氏からのメッセージ、IPCC第6次評価報告書第1作業部会報告書の主要執筆者である気象庁気象研究所の石井雅男氏の講演も予定しています。

ちなみに、私もパネルディスカッションの1つにモデレーターとして参加します!「変革を目指すマルチセクター」をテーマに、企業以外のセクターの方々をお迎えし、それぞれの取組みを伺う中で、気温上昇を1.5℃に抑える取組みの広がりと盛り上がりをお届けしたいと思います。

©WWF Japan

(昨年の様子)マルチセクターが参加したパネルセッションでは、ファシリテーションを務めたWWFジャパン小西が、登壇者の本音を引き出していきました。

今年もオンライン開催のため、全国からご参加が可能です。

たくさんの方のご参加をお待ちしております!


プログラム、資料(近日公開予定)はこちら

参加には事前登録(無料)が必要です。JCAS2021のプログラムや登録の詳細を以下の関連リンクからご覧いただけます。

2021年10月13日オンライン開催「気候変動アクション日本サミット2021」

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気候・エネルギーグループ 非国家アクタープロジェクト担当
田中 健

修士(理学・九州大学)
福岡県庁、経済産業省で廃棄物管理やリサイクルなどの環境保全行政に従事、日本のリサイクル企業の海外ビジネス展開を支援。その後、日本科学未来館にて科学コミュニケーターとして、アジア・パシフィックの科学館と連携した持続可能な社会プロジェクト等を担当。2018年8月から現職。気候変動イニシアティブ(Japan Climate Initiative: JCI)等、企業や自治体など非国家アクターの気候変動対策の強化に取り組む。

子どもの頃から、自然や生き物の「なぜ?」を探るのが好きでした。自治体や国で環境保全に10年取り組むも、「もっとたくさんの人に環境問題を伝えたい!」と思い、科学館スタッフを経てWWFへ。これまでの経験をまとめて生かし、地球温暖化という大きな課題にチャレンジ精神で取り組みます。

人と自然が調和して
生きられる未来を目指して

WWFは100カ国以上で活動している
環境保全団体です。

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