© Asami Yamamoto

10月9日 奄美大島発「持続可能な観光」オンライン・セミナー開催


新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染を受け、大きな変革が求められている観光業。

その、これからの在り方として注目される、「持続可能な観光」について考えるセミナーが、世界自然遺産登録候補地である奄美大島の瀬戸内町で開かれます。


主催は、奄美の自然を守る会、奄美せとうち観光協会、日本観光研究学会「SDGs と観光研究分科会」。WWFジャパンも共催で、10月9日(金)に開催されます。

美しいサンゴ礁と豊かな緑に囲まれたこの瀬戸内町は、以前、海の景観を壊す恐れが指摘されていた海外の大型観光船の受け入れ事業を中止し、市民と共に持続可能な観光の実現を目指すことを英断した自治体でした。

©Rintaro Suzuki

奄美大島のサンゴ礁

今回のセミナーは、そんな町での新たな挑戦と、その意気込みに触れる機会でもあります。

ぜひ瀬戸内町の皆さんと一緒に、観光のありかたと自然環境の保全について考える機会にしてみませんか。

参加は無料で、事前登録して頂ければ、どなたでもどこからでもオンラインで参加できますので、ご関心をお持ちの方は、ぜひご参加ください!

セミナーの詳細や参加登録方法は下記をご参照ください

「持続可能な観光セミナーIII@SDGs Tourism Seminar」特設Facebook

なお、このセミナーは合計4回開催されます。

来年3月19日に開催される第4回には、WWFサンゴ礁保護研究センター「しらほサンゴ村」からも、WWFの取り組みを紹介する予定です。

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自然保護室 野生生物グループ
小田 倫子

希少な野生生物を保全するフィールドプロジェクトを担当しています。

弁護士業務の傍ら暇さえあれば自然の中へ生物観察に出かけていた中、沖縄県名護市に居住したことをきっかけに、一念発起して大学で保全生態学を専攻、縁あってWWFの職員に。7年間のコーポレート・パートナーシップ担当を経て、野生生物グループへ異動、国内希少種を保全するフィールドプロジェクトを担当することに。趣味は里山散策と水生生物の観察。

人と自然が調和して
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