宗像国際環境100人会議に参加させていただきました


事務局長の筒井です。
先日、福岡県の宗像市で開かれた、宗像国際環境100人会議に参加させていただきました。

宗像市は福岡空港から約1時間、宗像大社に代表される人口10万人の地方都市です。

この「100人会議」は、東京や大阪に負けない国際会議を開こう!と企画されたもので、さまざまな分野で環境保全や環境教育に取り組む方々と学生の皆さんが、文字通り100人以上の規模で対話し、交流する試みです。

今回の会議のテーマは『海と森の共生』でした。
会場に集まったのは、前人未踏の航路を単独操舵するカヤッカーや、国連やUNESCOの委員、留学生や日本全国からの大学生など多様な参加者の皆さんです。

ここでは、海ゴミ対策や防災植林まで、多くの関係者と意見交換をしましたが、環境問題の幅広さと共に、「さまざまな課題を俯瞰し、連携の環で繋ぐ」ことの重要さを、あらためて感じました。

とにかく、朝から深夜まで、多彩な分野の方々が喧々諤々と議論を尽くすという点がとてもユニークで、ベッドに倒れ込むころには声が枯れました!

会議の様子

WWFジャパンでは、昨年に続き今回もこの催しを後援させていただきましたが、会議の運営には、福岡県庁や宗像市役所、地元ホテルや大学、農家や漁業組合の皆さんが連携して当たっており、地方創生への熱意も感じられました。

何より、こういう気概と情熱には多くの同志が集まるものです。今回も仕掛人の心意気に、深く感銘を受けた三日間になりました。

WWFの活動テーマである環境保全は、これからの時代を生き抜く全ての人々にとって重要な課題です。 私たちとしても、世界の人々と協力しながら、ご期待に応えられるように、頑張ってゆかねばと思います。

活発な意見交換があちこちで行なわれていました。

是非、健やかな地球を未来に引き継げるように、皆で社会に変革を興して行きましょう!

局長
筒井 隆司

長年にわたる海外勤務を通じ、世界中の人々が願う平和と繁栄の基盤である地球環境が危機的状況にあることを知り、自分に出来る形で何とか環境保護に協力しなくてはと思いました。戸川幸夫氏の高安犬物語が好きで動物の命ももっと大切にしたいと思います

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