事務局のアサガオ、もうすぐ咲きそうです


広報担当の佐久間です。
6月のはじめにタネを撒いたアサガオが、ようやく花芽をつけました!

室内に置いているので、雨にも当たらず、風にも吹かれず、日を浴びる時間は毎日2時間程度という、かなりの「箱入りアサガオ」です。

アサガオというと夏のイメージですが、実は「短日植物」といって、昼間の長さが一定時間より短くなると(夜の長さが一定時間より長くなると…という説も)花を咲かせるのだそうです。

私たち人間は、気温で季節を感じる場合が多いので、夏といえば7月、8月!と思っていますが、光で季節を知る植物にとっては、夏至を迎える6月こそが真夏。今はもう、秋なのかもしれません。

そういえば、俳句の季語も、アサガオは「秋」です。陰暦で暮らしていた頃の日本人は、やはり、今よりずっと自然に近い感覚で、ものを見ていたのですね。

さて、事務局のアサガオは、どんな色の花を咲かせるのでしょう? 開花したら、またご報告します。

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C&M室
佐久間 浩子

WWFではずっと「伝える」ことに携わってきました。今は会報を担当しています。

なにごとも決めつけてはいけない。知ったつもりになるな。複雑なものを、複雑なまま受け止める覚悟を持て。想像力を磨き、ヒトの尺度を超える努力をせよーー動物や植物に教えられたことを胸に、人と自然の問題に向き合い続けたいと思います。

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