南米のチリで海の大切さを伝え、地域の人たちにもその保全に参加してもらう普及活動を1回実施できます。
ロシアでケガをしたトラを野生復帰させるためのリハビリ活動を6日間、支えることができます。
スマトラの熱帯林で、違法伐採や野生動物の密猟を防ぐパトロールを14日間、支えることができます。
2010/10/14
Web担当の三間です。 昨日から世界中が注目していた、チリの鉱山事故で生き埋めになっていた方々の救出作戦。成功して本当によかったですね。
実は、WWFジャパンの事務局が入っている、東京・港区のビルの、ちょうどま上のフロアがチリ大使館で、昨日から取材の報道陣が入れ替わりで押しかけてきていました。
今回の成功を、大使館員の皆さんも本当に喜んでいらっしゃるとの事。心ばかりですがお祝いにと、WWFジャパンのスタッフからも、大使館にお花を贈らせていただきました。
救出された方の中には、重篤な方もいらっしゃると聞きます。一日も早い回復をお祈りしたいと思います。
森、海、気候、野生生物、さまざまな活動をサポートしています。
虫を追いかけ40年。鳥を追いかけ30年。生きものの魅力に触れたことがきっかけで、気が付けばこの20年は、環境問題を追いかけていました。自然を壊すのは人。守ろうとするのも人。生きものたちの生きざまに学びながら、謙虚な気持ちで自然を未来に引き継いでいきたいと思っています。
国内希少野生動植物種に32種が指定されました
©WWFジャパン
解説「アメリカザリガニとミドリガメの放流が禁止に?」
© Harish Segar / WWF
ジャッカルを追いつめるギリシャの山火事
© Ola Jennersten / WWF-Sweden
5月22日は「国際生物多様性の日」生物多様性の世界的な動向と、今すぐできるアクション
国内大学の学食で初めてのサスシー提供開始!
九州の水田の自然を守る
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神戸市「公共交通の利用促進でCO2削減しながら子育て世帯を支援」
生物多様性スクール第3回「生物多様性と金融」開催報告――金融の「システム」から社会を変える!
© Shutterstock / Leung Cho Pan / WWF
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