南米のチリで海の大切さを伝え、地域の人たちにもその保全に参加してもらう普及活動を1回実施できます。
ロシアでケガをしたトラを野生復帰させるためのリハビリ活動を6日間、支えることができます。
スマトラの熱帯林で、違法伐採や野生動物の密猟を防ぐパトロールを14日間、支えることができます。
2010/11/20
水産担当の山内です。 マグロの国際会議が開かれているパリに来ています!
17日に始まったこの会議、まずは2日間の遵守委員会の会合が終わりました。 昨日からはいよいよ、本会議が始まっています。
今回の会議には、取材に来ているメディアの数も非常に多く、本会議初日の会場はすごい緊張感に包まれました。
中でも、日本の代表団には、黒山のメディアだかりが。
今回の会議、最大のマグロ消費国である日本に対する注目度が、やはりかなり高い感じです。 日本の代表団には、頑張って欲しいところです!
会議の展開については、またあらためてお知らせします!
2023年 新年のご挨拶
COP15閉幕 新たな生物多様性国際目標が決定 今後、世界と日本に求められることは?
WCPFC2022閉幕 カツオの漁獲戦略導入を歓迎 カツオの持続可能な管理に大きな一歩
ブラジル・セラードの種の守りびと、ドナ・エリダ
© WWF Japan
トラにとってはどんな寅年だった?トラにまつわるハイライト
© WWF-Sweden / Ola Jennersten
よみがえれ、オーストラリアの自然
© Shutterstock / plavevski / WWF
原発の「積極利用」への疑念を伝えませんか?
© Michel Gunther / WWF
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