- WWFの活動
- 活動報告
2023年版レッドリスト発表 絶滅危惧種におよぶ気候変動の脅威が明確に
© Pekka Tuuri / WWF
南米のチリで海の大切さを伝え、地域の人たちにも
その保全に参加してもらう普及活動を
1回実施できます。
野生のトラが生息する東南アジアの森で行なう
カメラトラップ調査のトレーニングを
実施できます。
スマトラの熱帯林で、
違法伐採や野生動物の密猟を防ぐパトロールを
14日間、支えることができます。
南米のチリで海の大切さを伝え、地域の人たちにも
その保全に参加してもらう普及活動を
1回実施できます。
野生のトラが生息する東南アジアの森で行なう
カメラトラップ調査のトレーニングを
実施できます。
スマトラの熱帯林で、
違法伐採や野生動物の密猟を防ぐパトロールを
14日間、支えることができます。
生息環境の開発や消失、乱獲、外来生物など、さまざまな影響が今、多くの野生生物を脅かしています。 IUCN(国際自然保護連合)が公開している、世界の「絶滅のおそれのある野生生物のリスト(通称:レッドリスト))」に、絶滅のおそれが高い種として掲載されている野生生物の種数は、2万9,473種。2,742種にのぼる、海水魚や淡水魚も含まれています。(2019年9月現在)
そして、日本の淡水魚も、この世界のレッドリストの中に数えられています。
2023年版レッドリスト発表 絶滅危惧種におよぶ気候変動の脅威が明確に
© Pekka Tuuri / WWF
西表島・浦内川流域における陸水環境再生の取り組み
© 笠井雅夫「精霊の宿る川-日本で一番魚種が多い、沖縄県西表島の浦内川」(南山舎)より
佐賀市で市民参加による「環境DNA」調査を実施
© WWF Japan
佐賀県東与賀「シギの恩返し米」新米の販売をスタート!
AKOMEYA TOKYOでの試食販売に東与賀の「シギの恩返し米」農家さんが参加しました。
2022年7月「レッドリスト」更新 チョウザメの危機が深刻に
© WWF Austria _ Jutta Jahrl
福岡県・大木町が取り組む淡水魚保全と農業の両立
©WWF-Japan
海外の水環境を守る
© Matthieu Paley
九州の水田の自然を守る
©WWFJapan
農地の環境保全等活動の交付金制度の問題点を指摘!生物多様性保全と持続的な農業の両立に向けた提案を自然保護6団体が提出
環境DNA分析を活用した希少な魚類の分布調査を開始
©WWFジャパン
田んぼの生物多様性保全を目指した農業を支える!新米の販売がスタート
©nature works
地域に寄り添う治水対策をめざして
© WWF Japan
佐賀県東与賀・責任ある農業推進プロジェクト
©WWF
世界的な淡水魚の危機を報告『世界の忘れられた魚たち』
© Freshwaters Illustrated
農業と生きものを守る!海城中学高等学校とつくったSTEAM教材
©Kaijo Junior & Senior high School
日本が世界の水環境に及ぼす影響を明らかにする「ウォーターフットプリント」
© James Suter _ Black Bean Productions _ WWF-US
水田の生物多様性の保全と減災を両立する共同研究について
© WWFジャパン
福岡県大木町役場による淡水魚保全の取り組み
©WWF-Japan
この「工法」で田んぼの魚たちを守る!「ポイントブック」が完成
© WWFジャパン
【動画紹介】田んぼならではの自然を知っていますか?
©WWFジャパン
WWFは100カ国以上で活動している
環境保全団体です。