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「サイ」の日に、知ってくだサイ
© naturepl.com / Richard Du Toit / WWF
南米のチリで海の大切さを伝え、地域の人たちにも
その保全に参加してもらう普及活動を
1回実施できます。
野生のトラが生息する東南アジアの森で行なう
カメラトラップ調査のトレーニングを
実施できます。
スマトラの熱帯林で、
違法伐採や野生動物の密猟を防ぐパトロールを
14日間、支えることができます。
南米のチリで海の大切さを伝え、地域の人たちにも
その保全に参加してもらう普及活動を
1回実施できます。
野生のトラが生息する東南アジアの森で行なう
カメラトラップ調査のトレーニングを
実施できます。
スマトラの熱帯林で、
違法伐採や野生動物の密猟を防ぐパトロールを
14日間、支えることができます。
TRAFFIC(トラフィック)は、野生生物の取引を調査・モニターするNGOです。WWF(世界自然保護基金)とIUCN(国際自然保護連合)の共同事業として設立され、世界10地域の拠点を中心に世界中に広がるネットワークを通じて活動しています。そのミッションは、国内法および国際法や協定に基づき、調査・モニター・報告・政策提言を通じて、特に動植物にとって有害な取引をなくすことです。日本においては、WWFジャパンの中に拠点を置き野生生物保全部門の一端を担い、共に協力しながら活動しています。
「サイ」の日に、知ってくだサイ
© naturepl.com / Richard Du Toit / WWF
水際の要!野生生物の違法取引防止をサポート
© WWF / James Morgan
水際で違法取引を防ぐ!税関研修所での「ワシントン条約」講義
© Martin Harvey / WWF
ワシントン条約CoP19終了報告-国際条約にも忍び寄る分断の影
© IISD/ENB | Diego Noguera
ワシントン条約CoP19-課題を抱える日本の象牙取引
©Tania Curry / WWF-US
いよいよ開幕!ワシントン条約第19回締約国会議(CoP19)
©@gregdutoit
【金融セクター向けガイダンス資料】金融機関のESG/マネー・ローンダリング対策で注目される環境犯罪と違法な野生生物取引とは?
© Shutterstock Alla Berlezova /WWF
ワシントン条約CoP19の附属書改正提案が公開!
©naturepl.com / Edwin Giesbers / WWF
ワシントン条約(CITES)とは?その誕生と仕組みについて
© Greg Armifield/WWF UK
金融機関向けマネー・ローンダリング対策情報サイト「違法な野生生物取引(IWT)金融対策ツールキット」の日本語版公開
日本の国内象牙市場からの違法輸出の実態把握と国内措置の実行に関する要望書
東京都の象牙取引規制に関する条例制定検討に期待
ワシントン条約CoP19を前に-日本の両生類ペット取引調査報告
© WWF-Brazil_Zig Koch
ワシントン条約第74回常設委員会に寄せて。日本の象牙取引対策の行方
©Richard Barrett / WWF-UK
「野生生物の密猟・違法取引に関するシンポジウム」開催報告
アマミイシカワガエル© 常田守
両生類の国際取引に警鐘!取引データにもとづく種のリスク評価を発表
© Magnus Lundgren_Wild Wonders of China_WWF
レスキューと言う勿れ!サーバルの違法取引事件
© Martin Harvey / WWF
「違法な野生生物取引(IWT)」のマネー・ロンダリング対策
© WWF / James Morgan
エキゾチックペット大脱走?!
Fawaz W.Alenzithe founder and owner of Petzone, CC BY-SA 4.0 <https://creativecommons.org/licenses/by-sa/4.0>, via Wikimedia Commons
東京都による象牙の海外持出防止策に対する声明!
©Martin Harvey / WWF
WWFは100カ国以上で活動している
環境保全団体です。