待ってました、福幸米!!


広報の佐久間です。
今日はとっても喜んでおります。なぜかというと、ようやくパンダショップに、今年の「福幸米」が入荷したからです。

福幸米は、宮城県の「ふゆみずたんぼ」で栽培されたお米です。「ふゆみずたんぼ」とは、冬の間も田んぼに水をはったままにする米作りの方法。水を抜かない田んぼでは、生物多様性が保たれるので、土もよくなり、除草剤や化学肥料も使わずに、よいお米がとれるのだそうです。

しかもこの福幸米、銘柄が「ササニシキ」なのです! オタクな話で恐縮ですが、私は大のササニシキ・ファン。あの香りと、さらっとした食感が大好きなのです。ところが、昨今の東京では、とんとササニシキを見かけません。

福幸米は、そのササニシキで、無農薬で、しかも東日本大震災で津波の被害を受けた「ふゆみずたんぼ」を復活させて生産されたもの。さらにさらに、売り上げの一部が、引き続き、被災田んぼの復興に役立てられます。

でも、何よりお勧めなのは、やはり味と香りです。昨年の福幸米を土鍋で炊きあげたときの、あの豊かな香ばしい香りは忘れられません。

さあ、今日は早く帰って、しあわせの白いごはんを炊こう!

 

一袋につき200円が津波を被った田んぼの復興に使われます!

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今や「米の絶滅危惧種」と言われるまでに生産量が減少してしまったササニシキ。冷めても味が落ちにくく、食事の味を引き立てるのが特徴です。
ご支援をどうぞよろしくお願いいたします。

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C&M室
佐久間 浩子

WWFではずっと「伝える」ことに携わってきました。今は会報を担当しています。

なにごとも決めつけてはいけない。知ったつもりになるな。複雑なものを、複雑なまま受け止める覚悟を持て。想像力を磨き、ヒトの尺度を超える努力をせよーー動物や植物に教えられたことを胸に、人と自然の問題に向き合い続けたいと思います。

人と自然が調和して
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WWFは世界約100か国で活動している
環境保全団体です。

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