「世界動物の日」に、野生生物を守ろう!


今日10月4日は「世界動物の日」!
動物の保護や愛護を考える記念日として、1931年に設定されたそうです。

随分と古い歴史のある記念日のようですが、大変お恥ずかしながら、私はこの記念日のことを知らず...
日本でこの日にイベントなどをやったこともありませんでした。

とはいえ、身近な動物から、海外の野生動物まで、動物の保護について考えるキッカケとして、こうした記念日があるのは良いことですね!

私たちWWFの取り組みは自然や野生動物の保全なので、動物福祉や愛護の活動はしていませんが、ペットの「取引」にかかわる問題には取り組んでいます。
「珍しい動物を飼育したい」というペットの需要が、野生動物の密猟を呼び、違法に売買される例が後を絶たないためです。

最近のニュースでも、カワウソやスローロリス、キツネ等の動物を、生きた状態で荷物に紛れさせて海外から日本へ密輸しようとして日本人が逮捕された報道がありました。
このように逮捕される危険を冒してまで、野生生物の取引をする人が後を絶たないのは、そうした動物を欲して、高値でも購入しようとする「需要」があるからこそです。

そんな「取引」がもたらしている危機は、環境の悪化や生息地の劣化で追いつめられている野生生物を、さらに脅かし、絶滅の危機に追いやる問題です。

普段の暮らしからは見えない、違法取引の問題をテーマにした動画を本日公開しました。
危機と私たちの取り組みをお伝えし、活動へのご支援のお願いを呼びかけるものです。

今日10月4日の「世界動物の日」に、ぜひご覧ください!(広報 松岡)

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C&M室 メディアグループ所属
松岡 永里子

プレス・映像担当。

長年氷上でアザラシを撮影している写真家の方に聞いた、撮影現場で着実に進む地球温暖化の影響にショックを受け、広報代理店から転職。難しい印象もある環境問題ですが、より多くの方に関心を持っていただけるような発信を目指しています。業務として始めた動画制作が今では趣味に。ドローンも練習中!

人と自然が調和して
生きられる未来を目指して

WWFは世界約100か国で活動している
環境保全団体です。

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