あなたの町にもやってくる? 未来型の環境出前授業「地球1個分で暮らすために」


サポーター事業室の小田です。
富士通株式会社とWWFジャパンが共同製作した電子教材『地球1個分で暮らすために~エコロジカル・フットプリントから考える~』を使った富士通環境出前授業が全国各地の小中学校で行われています。

今年4月以降、この授業を受けた児童数は1500名を超え、12月には沖縄県にも初上陸します。

授業では、富士通社員の皆さんが先生役を務め、地球各地の風景や生き物の画像を交えながら、児童全員がタブレットを駆使して活発なやり取りが行なわれています。

教材表紙

児童が発表する「地球1個分で暮らすためのアクション」には、大人もうなるような素晴らしいものもあって、私たちにとっても貴重な学びの機会になっています。

この環境出前授業の取り組みは、今秋、「国連生物多様性の10年日本委員会」(UNDB-J)が推奨する連携事業に認定され、環境省のレポート「生物多様性に関する民間参画に向けた日本の取組」にも掲載されました。

この取り組みが、「地球1個分で暮らすために」何ができるのか、私たち一人ひとりが考え、行動するきっかけになればと願って止みません。

授業風景(東京都町田市立本町田東小学校)

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自然保護室(野生生物)
小田 倫子

弁護士として10年間稼働後、家族の転勤に伴い沖縄県名護市に居住したことを契機に、自然保護の仕事を志し大学で保全生態学を専攻、2013年WWF入局。法人パートナーシップ担当として生物多様性保全・気候危機対策に関する企業との協働プロジェクトの提案・実施業務を担当後、野生生物グループに異動、今は国内希少種を保全するフィールドプロジェクトを担当。
学士(法学・農学 東京大学)
法学修士(カリフォルニア大学バークレー校)

国内希少種の宝庫である南西諸島で主に活動しています。フィールドで生き物に出会い、その美しさ・不思議さを仲間と分かち合える瞬間が至福の時。趣味は里山散策と水生生物の観察。

人と自然が調和して
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環境保全団体です。

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