「自然の音」で音楽をつくろう!(動画あり)


慌ただしい日常の中で、ふと「今すぐ自然豊かな場所へ飛んでいきたい!」と思うことはありませんか。

例えば、こんなイメージです!

「自然の音量を上げよう!」というこの呼びかけは、WWFヨーロッパ政策オフィスが展開しているキャンペーン のメッセージです。

EUでは先進的な環境法が制定されていますが、その改訂が今、検討されています。

そこで現行法を変えず、大切な自然や動物を守ろう!というメッセージを、EU各国政府に届ける取り組みです。

キャンペーンサイトでは、動物の鳴き声や森、風、水の音など46種類の音を組み合わせ、自分だけの「自然の音楽」を簡単に作れます。

このような取り組みが必要な理由は、法律や政策が、環境を守る上でとても大きな役割を果たしているためです。

その政策を決める議員を選ぶのは市民ですから、その声が政府に届けば、大事な法律を守ったり、悪い法律を変えていくことも可能になります。

しかし、とかく法律や政策の話は、なかなか理解が広がらず、活動も共感してもらうのが難しい、という大きな課題があります。

WWFジャパンも、地球温暖化の防止をはじめとする取り組みの中で、政府や省庁に対し、さまざまな政策の提言を行なっていますが、これを「イメージで伝える」のは本当に至難!

そうした中で、視覚や聴覚に訴える自然のイメージを活かしたWWFヨーロッパ政策オフィスのキャンペーンは、素敵だなと思いました。

私たちも日本で、こうした問題により多くの方に関心をもっていただけるよう、頑張っていきたいと思います!(広報室 松岡)

関連情報

C&M室 メディアグループ所属
松岡 永里子

プレス・映像担当。

長年氷上でアザラシを撮影している写真家の方に聞いた、撮影現場で着実に進む地球温暖化の影響にショックを受け、広報代理店から転職。難しい印象もある環境問題ですが、より多くの方に関心を持っていただけるような発信を目指しています。業務として始めた動画制作が今では趣味に。ドローンも練習中!

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