「自然の音」で音楽をつくろう!(動画あり)


慌ただしい日常の中で、ふと「今すぐ自然豊かな場所へ飛んでいきたい!」と思うことはありませんか。

例えば、こんなイメージです!

「自然の音量を上げよう!」というこの呼びかけは、WWFヨーロッパ政策オフィスが展開しているキャンペーン のメッセージです。

EUでは先進的な環境法が制定されていますが、その改訂が今、検討されています。

そこで現行法を変えず、大切な自然や動物を守ろう!というメッセージを、EU各国政府に届ける取り組みです。

キャンペーンサイトでは、動物の鳴き声や森、風、水の音など46種類の音を組み合わせ、自分だけの「自然の音楽」を簡単に作れます。

このような取り組みが必要な理由は、法律や政策が、環境を守る上でとても大きな役割を果たしているためです。

その政策を決める議員を選ぶのは市民ですから、その声が政府に届けば、大事な法律を守ったり、悪い法律を変えていくことも可能になります。

しかし、とかく法律や政策の話は、なかなか理解が広がらず、活動も共感してもらうのが難しい、という大きな課題があります。

WWFジャパンも、地球温暖化の防止をはじめとする取り組みの中で、政府や省庁に対し、さまざまな政策の提言を行なっていますが、これを「イメージで伝える」のは本当に至難!

そうした中で、視覚や聴覚に訴える自然のイメージを活かしたWWFヨーロッパ政策オフィスのキャンペーンは、素敵だなと思いました。

私たちも日本で、こうした問題により多くの方に関心をもっていただけるよう、頑張っていきたいと思います!(広報室 松岡)

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遺贈相談担当 ドナーアドバイザー
松岡 永里子

学士(国際教養学)。広報代理店、海外WWFのウミガメ保全現場アシスタントを経て、2016年にWWFジャパンの広報メディア担当として入局。2018年より新設の遺贈担当に転向。
動物が好きで、もともとWWF個人会員でした。終活もまずは実践!と28歳で初めて自分の遺言書を作成、何度か書き換えの上、法務局に保管しています。おひとり、おひとりのお気持ちやご事情を伺い、同じ目線に立って相談をお受けしています。初めてでも、大丈夫です!先ずは雑談からでも、安心してご相談ください。

遺言書によるご逝去後の寄付「遺贈(いぞう)」のご相談や手続きを専任で担当。
大切なご支援者様の希望が実現できるよう、そしてご親族が悲しい想いをされないよう、全力でサポートします!不動産の寄付、終活全般もお気軽にご相談ください。

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