南米のチリで海の大切さを伝え、地域の人たちにもその保全に参加してもらう普及活動を1回実施できます。
ロシアでケガをしたトラを野生復帰させるためのリハビリ活動を6日間、支えることができます。
スマトラの熱帯林で、違法伐採や野生動物の密猟を防ぐパトロールを14日間、支えることができます。
2010/08/01
水産担当の山内です。
8月3日の国際マグロ・シンポジウムが迫ってきました。 海外からのゲストもすでに来日し、準備もいよいよ大詰めです。
今回のシンポジウムの目玉は、なんといっても、マグロにかかわっておられる、さまざまな方々の生の声をお伝えすること。マグロを実際に獲っておられる日本の漁業者の方をはじめ、日本や海外でマグロの取引や資源管理に携わっている方々にお話をいただきます。
マスコミでもよく話題になるマグロですが、このシンポジウムでは、ニュースではなかなか聞けない、さまざまなお話・ご意見も、お聞きいただけるかと思います。
私たちが大好きなマグロのお話、ぜひ聞きに来てください!
2023年 新年のご挨拶
COP15閉幕 新たな生物多様性国際目標が決定 今後、世界と日本に求められることは?
WCPFC2022閉幕 カツオの漁獲戦略導入を歓迎 カツオの持続可能な管理に大きな一歩
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© WWF Japan
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よみがえれ、オーストラリアの自然
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原発の「積極利用」への疑念を伝えませんか?
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