マグロ会議最終日にこんな朝日


水産担当の山内です。
先週メキシコのベラクルスで開かれていた東部太平洋のマグロについての会議。どう片が付くのか最後までハラハラさせられましたが、何とかそれなりの成果を見て、無事に終わりました。

広大な太平洋東部でのマグロの資源管理は、まず一応の合意に到達。次は、日本近海を含む、中部と西部の資源管理がどうなるかが、焦点となります。

海の生態系の頂点に立つ生きものの一種と言っても過言ではないマグロと、私たち人間はどう付き合ってゆくのか。太平洋という大舞台で、今その未来が問われています。

この類の国際会議では、毎度のことながら会期中は会議場にずっと缶ヅメで、ろくに外を出歩けなかったのですが、今回は最終日の朝、近くの海できれいな日の出を拝むことができました。カンペチェ湾に昇る朝日をどうぞ!

また、今回の会議についての報告をまとめました。こちらもぜひご覧ください。

自然保護室 海洋水産グループ長
山内 愛子

小さい頃から水族館が大好きでした。ご縁があって、水産学を学び、海の専門家として生きることに。これまで出会った海と暮らす人たちへの恩返しと、魚を食べるのが大好きな世界中の人々のために、7つの海を回遊しています。

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