刺激的な環境学習の現場へ


広報の佐久間です。
先週の3日に、東京都多摩市の南鶴牧小学校で、「野生生物と私たちの暮らし」について、6年生の皆さんにお話をする機会にめぐまれました。

これは「第42回 全国小中学校環境教育研究大会」の一部に登場させていただいたもの。なぜ、この大会におじゃまできることになったのかというと、それは南鶴牧小学校の校長先生のおかげです。

長年、会員としてWWFをご支援くださっている校長先生から、今回の大会のテーマは地球温暖化と生物多様性だ、ということで、お声をかけていただいたわけなのです!

南鶴牧小学校では、さまざまな環境学習が進められていて、とても驚きました。6年生の教室には、「森について」「絶滅きぐ種について」など、さまざまな調べ学習の成果がたくさん貼り出されていました。

また、「もったいない」について考える1年生のクラスや、自分で温暖化について調べて友だちに向かって発表をする4年生のクラスも見学させていただきました。発表のしかたも、実験あり、お芝居ありとバラエティ豊か! ふだん、広報をやっている身としては原点に立ち返る思いで、とても刺激を受けました。

今、メキシコでは温暖化防止会議の真っ最中。大人には大人の、ややこしい課題があるのはもちろんですが、こうして一生懸命発表する子どもたちの未来を守るためにも、世界の国々が積極的な結論を出してくれることを願っています。

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C&M室
佐久間 浩子

WWFではずっと「伝える」ことに携わってきました。今は会報を担当しています。

なにごとも決めつけてはいけない。知ったつもりになるな。複雑なものを、複雑なまま受け止める覚悟を持て。想像力を磨き、ヒトの尺度を超える努力をせよーー動物や植物に教えられたことを胸に、人と自然の問題に向き合い続けたいと思います。

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