5月14日「母の日」に、親子むけワークショップ@東京を開催します!


もうすぐ5月ですね。一気に暖かくなり、時に暑く感じる?日も増えてきました。

そんな中、先日横浜市にあるはまぎんこども宇宙科学館でワークショップを実施してきました。

ワークショップのテーマは「ひみつの熱帯林へようこそ」ということで熱帯にすむ多くの野生生物のこと、そのすみかである熱帯林で起きていることを紹介しました。

そして、こどもたちと一緒にバスボムというお風呂でシュワシュワはじける入浴剤も作りました。

熱帯林はもともと、陸上で最も生物多様性に富むといわれる生態系です

今回作ったバスボムは、いろいろな粉を混ぜながら、パーム油という植物油も使います。

「パーム油?」

聞いたことのない名前の油に、みんな首を傾げます。

パーム油は、熱帯で生産されている、世界で一番使われている植物油。日本でもスーパーに並ぶ商品の約半分に含まれると言われています。

「お菓子にも使われているの?」

みんなそれぞれ自分で持ってきた、お気に入りのお菓子の原材料ラベルから「植物油」や「植物油脂」という文字を見つけてゆきます。

横浜でのイベント。バスボム、うまくできるかな?

数えてみると、持ちよったお菓子の約8~9割に使われていることにびっくり。

熱帯でしか生産することのできないパーム油が、熱帯林に与えている影響や、みんなの暮らしと深いかかわりのある油であることを確認しながら、身近なところから自分にできることを一緒に考えてみました。

実はこのワークショップ、母の日に、親子で参加できるイベントとして5月14日(日)に東京港区のWWF事務局でも開催する予定です。

みんなでお菓子を調べてみました

直前のお知らせになってしまいましたが、まだ残席に余裕があります。

ゴールデンウィーク明けの日曜日、ぜひ参加してみませんか?

みなさまからのお申込みをお待ちしています。(自然保護室 伊藤)

バスボム作りには、環境や社会面にも配慮されて生産されたRSPOの認証パーム油を使用しました

くわしくはこちら

この記事をシェアする

自然保護室 森林グループ所属
伊藤 小百合

消費者向けのアウトリーチと、フィールドでの活動を発信するコミュニケーションを担当。

ツンドラでの植生調査、在来種の苗木屋さん、科学館職員を経て、このお仕事に就きました。新しく知るだけでは、変えられない世界があるから、誰もができるアクションをおみやげにできるようなコミュニケーションが目標です。

人と自然が調和して
生きられる未来を目指して

WWFは世界約100か国で活動している
環境保全団体です。

PAGE TOP