まだ時差ボケは残っていますが...


温暖化担当の山岸です。
涼しいドイツ・ボンでの国連会議から、蒸し暑い東京に戻ってきて、はや1週間。気温の変化はなんとか慣れましたが、まだ時差ぼけが直らずにちょっと苦しんでいます。

今回の会議は、私がこれまで参加してきた中でも、かなり低調な会議でした。しかも、非公開の会合が多かったので、情報が少なくて苦労しました…
最後の総会では「進展の遅さに懸念を抱いた」と多くの国々が言っていたので、教訓を活かし、次回はもう少しペースをアップして欲しいと思います。

その国連会議の報告を書きました。

こちらのブログでもちょっとだけ様子をご紹介しましたが、「もう少し詳しく知りたい」という方のために、専門的な部分も含めて解説をしています。

この分野は、まるでそれが義務であるかのごとく(!?)、専門用語の略語が生み出され続け、状況もどんどん複雑化していくので、説明を書くときはいつも苦労します。

でも、世界の代表たちが議論し、交渉している内容は、地球上の人々全てにとって大事なことです。少しでも多くの方に関心を持っていただければと思っています。
お時間があればぜひ読んで、コメントいただけると幸いです。

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自然保護室 気候変動・エネルギーグループ所属
山岸 尚之

国連交渉や国内の気候・エネルギー政策でのアドボカシー(提言)活動を担当。

京都議定書が採択されたときに、当地で学生だったことがきっかけでこの分野に関心をもち、大学院を経てWWFに。以来、気候変動(地球温暖化)という地球規模の問題の中で、NGOがどんな役割を果たせるのか、試行錯誤を重ねています。WWFの国際チームの中でやる仕事は、大変ですがやりがいを感じています。

人と自然が調和して
生きられる未来を目指して

WWFは世界約100か国で活動している
環境保全団体です。

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