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ボルネオ島で発見されたスマトラサイ、保護される
Photo by Ridho Hafizh Zainur Ridha/WWF-Indonesia

南米のチリで海の大切さを伝え、地域の人たちにも
その保全に参加してもらう普及活動を
1回実施できます。

野生のトラが生息する東南アジアの森で行なう
カメラトラップ調査のトレーニングを
実施できます。

スマトラの熱帯林で、
違法伐採や野生動物の密猟を防ぐパトロールを
14日間、支えることができます。

南米のチリで海の大切さを伝え、地域の人たちにも
その保全に参加してもらう普及活動を
1回実施できます。

野生のトラが生息する東南アジアの森で行なう
カメラトラップ調査のトレーニングを
実施できます。

スマトラの熱帯林で、
違法伐採や野生動物の密猟を防ぐパトロールを
14日間、支えることができます。
スマトラサイは、東南アジアのスマトラ島とボルネオ島、マレー半島に分布するサイの一種です。熱帯の森に生息しており、地球上に現存する5種のサイの中では最も小さな種といわれ、身体全体がまばらな毛で覆われているのが特徴です。現在、その総個体数は300頭以下と推定されていますが、減少傾向は続いており、絶滅の危機がきわめて高いとされています。(2013/10/23)

ボルネオ島で発見されたスマトラサイ、保護される
Photo by Ridho Hafizh Zainur Ridha/WWF-Indonesia

肌で感じた「野生生物が生きているあかし」
© WWF-Indonesia / Tiger Research Team

幻と言われたサイは、今も生きています

スマトラサイの生きる森から 日本のみなさんへ

スマトラサイのすむ森で踏み出す「一歩」

40年ぶり!ボルネオ東カリマンタンでスマトラサイが捕獲される

奇跡の一枚!?壊れたカメラトラップが捉えたもの

ボルネオ島カリマンタンで再発見!スマトラサイのさらなる保護に向けて

がんばれ!アジアのサイたち

雨季の大雨で道が水没!いかだを作ってスマトラサイの調査

160機のカメラを設置!サイやトラの保護に向けた調査活動

ツリーハウスから、夜を徹してスマトラサイの行動調査!

インドネシアから担当者が来日!スマトラサイ保護プロジェクト報告会を行います

日本からの声援を力に!「幻のサイ」を守る取り組みが進行中

エキスパートに学ぶ、サイ調査のいろは

インドネシアより。のど痛には「サイ印」!?
インドネシアでサイを守るスタッフに、応援メッセージを届けました

サイたちが生きる景観の中に

V字型!? こんな角のサイがいた?

乾季のボルネオ島で、スマトラサイの調査に奮闘中!
WWFは100カ国以上で活動している
環境保全団体です。