「国境なき医師団」さんの事務局にて


先日、認定NPO法人「国境なき医師団」さんの事務局にお邪魔しました。

私たちWWFとは活動のテーマが異なりますが、同じく社会的な公益をめざす団体同士、お互いの課題を共有し、参考にしようということで、今回初めて機会をいただいたものです。

ウェブ、編集、寄付のご担当者の方々に、さまざまなお話をお伺いすることができました。

ご支援いただいている方々へのフィードバックのありかたや、ウェブサイトの運用、事務作業の効率化など、まさに双方に共通した悩み?も多くあることが分かり、「そちらもそうですか!」と、思わず笑ってしまう場面も多々ありました。

うかがった中で、私にとって特に印象的だったお話は、寄付ご担当の方がおっしゃっておられた「自分たちが、寄付によって活動している民間団体だと思われていない」というお話です。どうも、国連もしくは政府の一機関だと誤解されることが多いのだそうです。

なるほど確かにそうした認識が強いと、気持ちをお持ちの方にも、寄付などの支援をされにくくなってしまうかもしれません。

今、私が担当しているのもご支援をつのる仕事ですが、これは他人事ではないな!と襟をただす思いでした。

他にも、11万人ものフォロワー(!)を持つFacebookページのお話など、とても参考になるお話をお聞きすることができました。お時間を割いてくださったご担当の方々に感謝しております。

環境保全と人道支援ということでめざす目標は違いますが、ともに皆さんのご支援に支えられて、世界中で活動している団体同士。これからも情報交換を重ねながら、活動をよりよいものにしていきたいと思います。(サポーター事業室:河村)。


「国境なき医師団日本」ウェブサイト

C&M室 キャンペーングループ長
河村 翔

環境問題が少しでも心に届くよう、ありとあらゆる手段を考え実行する仕事をしてます。

自他ともに認める考えすぎる性格で、社会のあり方から下世話な話まで、世界に興味が尽きません。人がこんなに多くいて、問題がこんなにあって…21世紀、人類をもう少し良くしたくて、働いています。

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