南米のチリで海の大切さを伝え、地域の人たちにもその保全に参加してもらう普及活動を1回実施できます。
ロシアでケガをしたトラを野生復帰させるためのリハビリ活動を6日間、支えることができます。
スマトラの熱帯林で、違法伐採や野生動物の密猟を防ぐパトロールを14日間、支えることができます。
2010/08/23
募金担当の小坂です。毎日本当に暑いですね。 私はあまりの暑さで、どうも話しかけられた時の反応が、鈍くなっているようです。。。気を引き締めてシャキっとがんばらねば!
今回は、夏真っ盛りの7月31日、および8月1日に開催された、クール(かっこいい)でホット(旬な)な!? ダンスイベントでご協力いただいた、募金活動の報告をご紹介します。
このイベントでは、募金を呼びかけてくださったのみならず、4,000名を超える参加者の方々に向け、会場の大スクリーンでWWFの「Green Safari」の紹介映像を上映してくださいました! 関係者の皆さま、本当にありがとうございました。
くわしくは、下記の「サポーター活動報告」を、ぜひご覧ください。
WWFの活動を応援するサポーターさんが増えるよう、日々頑張っています!
野生生物を学ぶたび人類の弱さを実感。人は、ちっぽけな存在なのに自らを特別扱いしてきたから、他の生き物に影響を及ぼしたり、環境問題を引き起こしたりしたのかも知れない。そう考え始めた頃にこの仕事に出会いました。地球の生き物として、少しでも自分の役割を果たすため、毎日悩んで、チャレンジし続けています。
カンボジア東部、密猟対策の現場から
© Cambodia WWF / GDANCP
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「ワンヘルス(One Health)」~次のパンデミックを防ぐカギ
© Yadira Ansoar Rodríguez / WWF-Brazil
©WWF-UK / James Morgan
イリオモテヤマネコ無事故記録更新中
©JTEF
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