南米のチリで海の大切さを伝え、地域の人たちにもその保全に参加してもらう普及活動を1回実施できます。
ロシアでケガをしたトラを野生復帰させるためのリハビリ活動を6日間、支えることができます。
スマトラの熱帯林で、違法伐採や野生動物の密猟を防ぐパトロールを14日間、支えることができます。
2013/06/02
温暖化・エネルギー担当の小西です。
今日、午後1時から、東京のTKP虎ノ門会議室で開かれる、私たちの環境サミットシンポジウム「温暖化・原発事故の被害と、自然エネルギー社会の展望」で、今、世界で起きている地球温暖化による暮らしや生態系への影響について、お話をさせていただきます!
今日のシンポジウムでは、環境学会会長の和田武先生も、脱原発と温暖化抑止の両立について、お話しくださいます。
温暖化のこと、これからのエネルギーのこと、ご一緒に考えましょう! ぜひご参加ください。
博士(公共政策学・法政大)。米ハーバード大修士課程修了。気象予報士。昭和女子大学特命教授、京都大学院特任教授兼務。 中部日本放送アナウンサーなどを経て、2005 年に国際 NGO の WWF ジャパンへ。専門は国連における気候変動国際交渉及び国内外の環境・エネルギー政策。2002 年国際気象フェスティバル「気象キャスターグランプリ」受賞。環境省中央環境審議会委員なども務めている。著書『地球温暖化を解決したい―エネルギーをどう選ぶ?』(岩波書店 2021)など多数。
世界197か国が温暖化対策を実施する!と決意して2015年に国連で合意された「パリ協定」の成立には感動しました!今や温暖化対策の担い手は各国政府だけではなく、企業や自治体・投資家・それに市民です。「変わる世の中」を応援することが好きな小西です♪
「あなたの事業所はいかが?「電気を使わないことでお金をもらう」という新しい仕事!」[グローバルエンジニアリング後編]
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「電力が足りないときはどうする?需要側でも対応できる!」[グローバルエンジニアリング前編]
© Shutterstock / Stanisic Vladimir / WWF
【COP27】国連がネットゼロを定義
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キタサンショウウオのいる場所で?釧路湿原周辺で進む太陽光発電事業
国連水会議に向けて 世界の水の危機について報告
【開催報告】日本初 アライアンス・フォー・ウォーター・スチュワードシップ(AWS)会議 企業の流域における責任ある水資源管理
© WWFジャパン
©WWF Japan
日本の未来を考えたい 2023年の3月11日
© WWF Japan
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