南米のチリで海の大切さを伝え、地域の人たちにもその保全に参加してもらう普及活動を1回実施できます。
ロシアでケガをしたトラを野生復帰させるためのリハビリ活動を6日間、支えることができます。
スマトラの熱帯林で、違法伐採や野生動物の密猟を防ぐパトロールを14日間、支えることができます。
2010/08/11
募金担当の小坂です。 お店やイベントでの募金活動のサポートを担当しています。
WWFでは、お店や学校、市民のサークル活動など、さまざまな場で活動されている方々に、募金のご協力をいただいています。
いずれも皆さん、本当に熱心な方ばかり。募金を呼びかけてくださった時のご様子などをご報告いただくと、胸がいっぱいになり、涙腺の弱い私は恥ずかしながら泣きそうになることもしばしばです。
今回は、2つの募金活動から、おたよりをいただきました。 皆さま、本当にありがとうございました。
このような募金活動のご報告は、こちらの「サポーター活動報告」のコーナーで、随時ご紹介していきますので、ぜひご覧ください。 今後ともよろしくお願いいたします。
法人からの寄付や募金などによる資金調達を担当。
野生生物を学ぶたび人類の弱さを実感。人は、ちっぽけな存在なのに自らを特別扱いしてきたから、他の生き物に影響を及ぼしたり、環境問題を引き起こしたりしたのかも知れない。そう考え始めた頃にこの仕事に出会いました。地球の生き物として、少しでも自分の役割を果たすため、毎日悩んで、チャレンジし続けています。
カンボジア東部、密猟対策の現場から
© Cambodia WWF / GDANCP
「海のエコラベル」MSCを車内で発見!
WWF and H&M キッズコレクション実施!野生生物柄のパジャマはいかが?
ブラジル・セラードの種の守りびと、ドナ・エリダ
2023年 新年のご挨拶
COP15閉幕 新たな生物多様性国際目標が決定 今後、世界と日本に求められることは?
© WWF Japan
トラにとってはどんな寅年だった?トラにまつわるハイライト
© WWF-Sweden / Ola Jennersten
よみがえれ、オーストラリアの自然
© Shutterstock / plavevski / WWF
原発の「積極利用」への疑念を伝えませんか?
© Michel Gunther / WWF
私たちの活動は、皆さまのご支援によって行われています。人類を含む全ての生き物と自然が調和して生きていける未来のために、ご支援をお願い致します。
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