南米のチリで海の大切さを伝え、地域の人たちにもその保全に参加してもらう普及活動を1回実施できます。
ロシアでケガをしたトラを野生復帰させるためのリハビリ活動を6日間、支えることができます。
スマトラの熱帯林で、違法伐採や野生動物の密猟を防ぐパトロールを14日間、支えることができます。
2010/12/20
募金担当の小坂です。 いよいよ今年も残りわずか…早いものですねー この間、年が明けてトラ年になったと思ったら、もう、ウサギの足音が聞こえてきそうな気がします。あ、ウサギは足音立てないですかね!?
さて、先日東京の新国立劇場で公演が行なわれたた、バレエ「ペンギン・カフェ」で、募金活動にご協力いただきました。
期間中は、WWFが作成した資料「私たちのくらしと生物多様性」などを展示し、募金箱の傍に大きなぬいぐるみやPOP(案内)を設置して、積極的に募金を呼びかけていただきました。
お陰で多くの方が足を止め、生物多様性保全のための募金にご協力くださいました。
詳しくは、下記のサポーター活動報告でご紹介をしていますので、ぜひご覧ください。 ご協力をありがとうございました。
法人からの寄付や募金などによる資金調達を担当。
野生生物を学ぶたび人類の弱さを実感。人は、ちっぽけな存在なのに自らを特別扱いしてきたから、他の生き物に影響を及ぼしたり、環境問題を引き起こしたりしたのかも知れない。そう考え始めた頃にこの仕事に出会いました。地球の生き物として、少しでも自分の役割を果たすため、毎日悩んで、チャレンジし続けています。
カンボジア東部、密猟対策の現場から
© Cambodia WWF / GDANCP
「海のエコラベル」MSCを車内で発見!
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ブラジル・セラードの種の守りびと、ドナ・エリダ
2023年 新年のご挨拶
COP15閉幕 新たな生物多様性国際目標が決定 今後、世界と日本に求められることは?
日本のサンゴ礁生態系とその保全
© WWF Japan
トラにとってはどんな寅年だった?トラにまつわるハイライト
© WWF-Sweden / Ola Jennersten
よみがえれ、オーストラリアの自然
© Shutterstock / plavevski / WWF
私たちの活動は、皆さまのご支援によって行われています。人類を含む全ての生き物と自然が調和して生きていける未来のために、ご支援をお願い致します。
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