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ぬりえやワークブックで動物を学ぼう!WWFのお家で遊べる子どもむけ教材
休園や休校により、屋内で過ごす時間が多くなった子ども向けに、動物たちをもっと好きになる、お家で遊びながら学べる教材をまとめました。ぬりえや工作、ワークブックを通して、動物たちや自然のことをもっと知ってみませんか?
2020/03/13
南米のチリで海の大切さを伝え、地域の人たちにも
その保全に参加してもらう普及活動を
1回実施できます。
ロシアでケガをしたトラを
野生復帰させるためのリハビリ活動を
6日間、支えることができます。
スマトラの熱帯林で、
違法伐採や野生動物の密猟を防ぐパトロールを
14日間、支えることができます。
南米のチリで海の大切さを伝え、地域の人たちにも
その保全に参加してもらう普及活動を
1回実施できます。
ロシアでケガをしたトラを
野生復帰させるためのリハビリ活動を
6日間、支えることができます。
スマトラの熱帯林で、
違法伐採や野生動物の密猟を防ぐパトロールを
14日間、支えることができます。
南米のチリで海の大切さを伝え、地域の人たちにも
その保全に参加してもらう普及活動を
1回実施できます。
ロシアでケガをしたトラを
野生復帰させるためのリハビリ活動を
6日間、支えることができます。
スマトラの熱帯林で、
違法伐採や野生動物の密猟を防ぐパトロールを
14日間、支えることができます。
南米のチリで海の大切さを伝え、地域の人たちにも
その保全に参加してもらう普及活動を
1回実施できます。
ロシアでケガをしたトラを
野生復帰させるためのリハビリ活動を
6日間、支えることができます。
スマトラの熱帯林で、
違法伐採や野生動物の密猟を防ぐパトロールを
14日間、支えることができます。
休園や休校により、屋内で過ごす時間が多くなった子ども向けに、動物たちをもっと好きになる、お家で遊びながら学べる教材をまとめました。ぬりえや工作、ワークブックを通して、動物たちや自然のことをもっと知ってみませんか?
2020/03/13
かわいいコパンダと、宇宙を旅する人工衛星「だいち2号」をぬってみよう!宇宙って、何色だろう?
動物たちがかくれているよ!番号ごとに色をぬると、動物たちの姿が出てくるよ。いったいどんな動物たちがかくれているかな?色をぬって、探してみよう!
動物たちを上手にお絵かきしたい子は、「おえかきずかん」(本)を見てみてね。WWFの教 育 プ ロ グ ラ ム 「ニ オ イ で 学 ぶ ! く ん く んplanet(https://www.wwf.or.jp/activities/eventreport/3713.html)」も開催した、よこはま動物園ズーラシアが監修しているよ。
お絵かきには、かくれパンダくれよんと、森を壊さずに作られた紙でできたかくれパンダスケッチブックがおすすめ。
パンダやトラ、ゾウなど・・・
16種類の動物たちの折り紙をつくって、自分だけの動物園をつくろう!
いろんな方法で、ウミガメ・ゾウ・ホッキョクグマを作ってみよう!
お家にある材料だと、どんな風に作れるだろう?
3種類の動物たちから1種類選んで、動物のプロフィールを完成させよう!
その動物たちは、どんなところに住むのがおすすめかな?動物たちに教えてあげよう!
あれ?動物たちはオススメしてもらった「すみか」の住み心地にどうやら不満がある様子。不満を聞いて、原因を考えてみよう!
実物のワークブックは、数量限定で無償提供しております。ご希望の方は、communi@wwf.or.jpまでご連絡ください。
(保護者の方向け)動物たちのプロフィールや、進め方はこちらをご参考ください。
かくれんぼしている野生動物たち。見つけたら〇をつけてみよう!
全部で19種いるよ。全部見つけられるかな?
見つけられた野生動物たちは、私たちの生活と、どう繋がっているだろう?
きっと、昨日食べたお菓子にも入っていた「植物油」。
この「植物油」って、なんの植物の油なんだろう?
コパンダはママパンダに聞きますが、ママパンダには分かりません。
そんな親子パンダのもとへ、オランウータンが現れます。
WWFの専門家が監修した、トラについての、とっても難しいクイズ。
大人でも全問正解できる人は少ないよ!
何問正解できるかな?
ホッキョクグマ、コアラ、リカオン、ジャガー、センザンコウ、ウミガメ、ゾウ、ライオンの8種類の動物たちのクイズに挑戦しよう!
例えば…ホッキョクグマの肌は何色でしょう?
英語の勉強にもぴったり!
「地球の環境や生きものたちのことが気になる」「子どもたちの未来のために何かしたい」WWFはそうした人の思いに支えられながら、地球環境の保全に取り組む民間の団体です。環境問題の解決は簡単ではありません。絶対に正しい答えもありません。ですからWWFジャパンは、子どもたちに正解を教えるのではなく、共に考え、育っていく、環境「共」育をめざしています。全国各地でイベントも開催しておりますので、ぜひお気軽にお越しください。
WWFジャパンでは、一般会員、ユース会員の皆さまに年4回の会報誌をお送りしています。国内外で取り組んでいるWWFの活動や、環境関連の情報、絶滅のおそれのある野生動物などについての記事を掲載しています。大人から子供まで、環境問題について知識のある人もない人も楽しみながら、今地球で起きていることを知っていただける内容になっております。
人間が自然と調和して生きることができる未来を築くために、科学的な知見に基づき、4つの活動テーマを柱に活動をしています。
WWFは世界約100か国で活動している
環境保全団体です。