- WWFの活動
- 活動報告
「ジャーニー・オブ・ウォーター」流域全体のコミュニティで水源を守る
© Kevin Schafer / WWF
南米のチリで海の大切さを伝え、地域の人たちにも
その保全に参加してもらう普及活動を
1回実施できます。
野生のトラが生息する東南アジアの森で行なう
カメラトラップ調査のトレーニングを
実施できます。
スマトラの熱帯林で、
違法伐採や野生動物の密猟を防ぐパトロールを
14日間、支えることができます。
南米のチリで海の大切さを伝え、地域の人たちにも
その保全に参加してもらう普及活動を
1回実施できます。
野生のトラが生息する東南アジアの森で行なう
カメラトラップ調査のトレーニングを
実施できます。
スマトラの熱帯林で、
違法伐採や野生動物の密猟を防ぐパトロールを
14日間、支えることができます。
湖や川、湿原や干潟といった湿地(ウェットランド)をはじめとする水環境を保全するためには、「流域(集水域)」という視点を持つことが必要です。限られたエリアで川や湖をばらばらに保全してみても、水の持つ「つながり」を保全しなければ、こうした環境を維持することはできないからです。これは、そこに生息する野生生物についても同様です。
「ジャーニー・オブ・ウォーター」流域全体のコミュニティで水源を守る
© Kevin Schafer / WWF
G7サミット・農相会合に先立ち声明を発表「日本政府は持続可能な農林畜水産物調達および水利用管理を!」
© Matthieu Paley
【WWF声明】G7農相会合に先立ち声明を発表 「日本政府は持続可能な農林畜水産物調達および水利用管理を!」
国連水会議が閉幕!水行動アジェンダの採択と「淡水チャレンジ」の発足が実現
© James Morgan / WWF-US
国連水会議に向けて 世界の水の危機について報告
©WWFジャパン
【開催報告】日本初 アライアンス・フォー・ウォーター・スチュワードシップ(AWS)会議 企業の流域における責任ある水資源管理
© WWFジャパン
トルコでのコットン栽培・テキスタイル生産の改善とウォータースチュワードシップ推進プロジェクト
©WWF Turkey
佐賀県東与賀「シギの恩返し米」新米の販売をスタート!
AKOMEYA TOKYOでの試食販売に東与賀の「シギの恩返し米」農家さんが参加しました。
2022年7月「レッドリスト」更新 チョウザメの危機が深刻に
© WWF Austria _ Jutta Jahrl
海外の水環境を守る
© Matthieu Paley
九州の水田の自然を守る
©WWFJapan
カンムリワシに迫る危機!道路上の強者とは
©中本 純市
農地の環境保全等活動の交付金制度の問題点を指摘!生物多様性保全と持続的な農業の両立に向けた提案を自然保護6団体が提出
「農業の有する多面的機能の発揮の促進に関する法律の点検・検証結果 (令和2年11月30日)」に対する提言
西表の多様性を調査!IT担当が考えたこと
©WWF Japan
企業の「水リスク」対応に必要な5つの視点
©Simon Rawles
世界湿地の日セミナー開催(動画あり)
©アンパルの自然を守る会
日本最南端のラムサール条約湿地「名蔵アンパル」をまもろう
©Yasuo Aoki
環境DNA分析を活用した希少な魚類の分布調査を開始
©WWFジャパン
地域に寄り添う治水対策をめざして
© WWF Japan
WWFは100カ国以上で活動している
環境保全団体です。