100年後へ届ける贈りもの
2014/09/11
こんにちは、広報の佐久間です。 突然ですが、100年後、200年後の子どもたちのために、私たちが「今、用意できる」贈りもの、といったら、どんなものを思い浮かべますか?
「残してあげたいもの」は、いろいろあります。 きれいな水、青い空、緑の大地、安全な暮らし、さまざまな国の伝統や文化...。でも、100年後、200年後のために、今、準備を始めるべきもの、となると?
もちろん、答えは一つではないと思います。
WWFジャパンが新しく作った動画では...、さて、いったい何を「未来の子どもたちへの贈りもの」だと言っているのでしょうか。
2分ほどの短い動画です。 音楽は、モデルであり、歌手でもある紗羅マリーさんがオリジナルで作ってくださった曲。 そして、イラストレーターの布川愛子さんが描いてくださった、かわいいプレゼントの中身とは?
さまざまな方の温かいご協力と、未来の子どもたちへの思いが詰まった作品になりました。ぜひ、ご覧ください(広報室・佐久間)。


