100年後へ届ける贈りもの


こんにちは、広報の佐久間です。 突然ですが、100年後、200年後の子どもたちのために、私たちが「今、用意できる」贈りもの、といったら、どんなものを思い浮かべますか?

「残してあげたいもの」は、いろいろあります。 きれいな水、青い空、緑の大地、安全な暮らし、さまざまな国の伝統や文化...。でも、100年後、200年後のために、今、準備を始めるべきもの、となると?

もちろん、答えは一つではないと思います。

WWFジャパンが新しく作った動画では...、さて、いったい何を「未来の子どもたちへの贈りもの」だと言っているのでしょうか。

2分ほどの短い動画です。 音楽は、モデルであり、歌手でもある紗羅マリーさんがオリジナルで作ってくださった曲。 そして、イラストレーターの布川愛子さんが描いてくださった、かわいいプレゼントの中身とは?

さまざまな方の温かいご協力と、未来の子どもたちへの思いが詰まった作品になりました。ぜひ、ご覧ください(広報室・佐久間)。

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マーケティング室(会報担当)
佐久間 浩子

WWFではずっと「伝える」ことに携わってきました。今は会報を担当しています。

なにごとも決めつけてはいけない。知ったつもりになるな。複雑なものを、複雑なまま受け止める覚悟を持て。想像力を磨き、ヒトの尺度を超える努力をせよーー動物や植物に教えられたことを胸に、人と自然の問題に向き合い続けたいと思います。

人と自然が調和して
生きられる未来を目指して

WWFは100カ国以上で活動している
環境保全団体です。

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