初めての方へ


はじめまして。私たちはWWFジャパンです。

© Meghan Martin

私たちが住んでいる地球の環境は、今、人間による地球の「使いすぎ」によって、様々な問題に直面しています。

© Chris J Ratcliffe / WWF-UK
© Sam Hobson / WWF-UK
© Jason Houston / WWF-US
© Jiri Rezac / WWF-UK

「地球の環境や生きものたちのことが気になる」
「子どもたちの未来のために何かしたい」
WWFはそうした人たちの想いに支えられながら、人と自然が調和して生きられる未来の実現を目指す、地球環境の保全に取り組む民間の団体です。

© Jürgen Freund / WWF

WWFってどんな団体なの?

パンダのマークは知っているけれど、どんな活動をしているのか知らない…という皆さまへ。 WWFが設立後どのような使命で、どのような道を歩んできた団体なのか簡単にご紹介いたします。

WWFについて

WWFは約100カ国で活動している環境保全団体です。 地球上の生物多様性を守り、人の暮らしが自然環境や野生生物に与える負荷を小さくすることによって、人と自然が調和して生きられる未来を目指しています。

WWFの使命

WWFジャパンについて

世界に広がるWWFの国際的なネットワーク。 その一翼を担うWWFジャパンは、1971年、世界で16番目のWWFとして東京で設立されました。
WWFジャパンは内閣府にその活動の公益性を認められた、公益財団法人です。
日本のWWF事務局である私たちは、世界に広がるWWFネットワークの一員として、海外の仲間たちと共に活動に取り組んでいます。

WWFジャパン スタッフブログ WWFジャパンのスタッフの活動や日常、事務局の様子などをお届けします。

なんでWWFのロゴはパンダなの?

WWFジャパンの活動

人間が自然と調和して生きることができる未来を築くために、科学的な知見に基づき、「地球温暖化を防ぐ」「持続可能な社会を創る」「野生生物を守る」「森や海を守る」の4テーマを柱に活動をしています。

WWFジャパンの活動の現場は、日本の活動や消費によって影響を受けている場所です。
例えば、家を作るための木材や、スーパーで売っているシーフード。
これらの多くは海外から輸入されています。私たちは生活をする上で、日本国内だけではなく、海外の自然資源も多く利用しているのです。
そのため、活動の現場は日本国内だけではなく、様々な国や地域に渡ります。

私たちWWFジャパンの全ての活動は、皆さまのご寄付で成り立っています。

WWFの会員になることで、WWFジャパンの活動を力強く支援することができます。

© Richard Barrett / WWF-UK、© Richard Barrett / WWF-UK、 © WWF-Malaysia / Eric Madeja
WWF会員様には、会員特典や、地球についてもっと知ることのできるWWFジャパン会報紙『地球のこと』をお届けいたします。

WWFジャパン会報紙『地球のこと』

さまざまな方から
支援していただいています

動物写真家 / WWF顧問

岩合 光昭さん

今の地球を考える

ヒトのことを考える、動物のことを考える、自然のことを考える、当たり前のことだが難しい、それこそ今の地球でしょう。ぼくはWWFを応援しながらいつも考えています。あなたも応援してみませんか。
きっとあなたの心の中の無数の何かが動き出すでしょう。

東京海洋大学名誉博士 / WWF親善大使・顧問

さかなクン

感動を、みなさまとギョ一緒に!

皆さま!こんにちは、さかなクンです。
今、世界の各地でお魚のとれる量や場所、季節などに変化が表れています。お魚が、環境の変化にとっても敏感な動物だからでギョざいます。これからも、人とお魚、そしてすべての動物と植物が元気いっぱいに生きていくために、さかなクンも皆様と一緒にWWFの活動に参加させていただきます。

私たちの活動を、もっと知ってください

ご支援をご検討の方には、活動とご支援方法についてのご案内を送らせていただきます。ぜひお気軽に資料をご請求ください。

WWF資料
WWF資料
WWF資料

資料として、一般会員の方に年4回お送りしている会報誌『地球のこと』の見本誌や、ご入会の案内パンフレットなどをお送りいたします。

WWFジャパンは、「地球1個分の暮らし」を目指し、環境や人にやさしいライフスタイルを提案する通信販売「PANDA SHOP(パンダショップ)」を運営しています

PANDA  SHOP(パンダショップ)

さまざまな情報発信を行っています。

WWFジャパンのウェブサイトでは、WWFの活動の最新情報はもちろん、野生生物や環境に関連する様々な情報を発信しています。

© Gareth Bentley / WWF-US

日々発信される情報をくまなくチェックするのは、とても大変・・・
そんな方には、メールマガジンやSNSがおすすめです。
WWFジャパンでは、メールマガジン、LINE、Twitteer、Facebook、Instagramそれぞれの切り口で情報をお届けしています。

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ご支援方法について

人と自然が調和して
生きられる未来を目指して

WWFは100カ国以上で活動している
環境保全団体です。

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