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WWFジャパンで働く人たち
WWFジャパン働く人たちは、何を考えながら仕事を行い、日々どんな事に悩み、どんな事にやりがいを感じて仕事をしているのか。NGO団体で働く人たちの、意外なバッググラウンドとは?WWFジャパンで働き始めたきっかけは?その役割は?WWFジャパンでの働く人たちのさまざまな想いを、インタビュー形式でお伝えします。
2019/04/25
南米のチリで海の大切さを伝え、地域の人たちにも
その保全に参加してもらう普及活動を
1回実施できます。
ロシアでケガをしたトラを
野生復帰させるためのリハビリ活動を
6日間、支えることができます。
スマトラの熱帯林で、
違法伐採や野生動物の密猟を防ぐパトロールを
14日間、支えることができます。
南米のチリで海の大切さを伝え、地域の人たちにも
その保全に参加してもらう普及活動を
1回実施できます。
ロシアでケガをしたトラを
野生復帰させるためのリハビリ活動を
6日間、支えることができます。
スマトラの熱帯林で、
違法伐採や野生動物の密猟を防ぐパトロールを
14日間、支えることができます。
南米のチリで海の大切さを伝え、地域の人たちにも
その保全に参加してもらう普及活動を
1回実施できます。
ロシアでケガをしたトラを
野生復帰させるためのリハビリ活動を
6日間、支えることができます。
スマトラの熱帯林で、
違法伐採や野生動物の密猟を防ぐパトロールを
14日間、支えることができます。
南米のチリで海の大切さを伝え、地域の人たちにも
その保全に参加してもらう普及活動を
1回実施できます。
ロシアでケガをしたトラを
野生復帰させるためのリハビリ活動を
6日間、支えることができます。
スマトラの熱帯林で、
違法伐採や野生動物の密猟を防ぐパトロールを
14日間、支えることができます。
WWFジャパン働く人たちは、何を考えながら仕事を行い、日々どんな事に悩み、どんな事にやりがいを感じて仕事をしているのか。NGO団体で働く人たちの、意外なバッググラウンドとは?WWFジャパンで働き始めたきっかけは?その役割は?WWFジャパンでの働く人たちのさまざまな想いを、インタビュー形式でお伝えします。
2019/04/25
自然保護室 森林グループ 相馬真紀子
アメリカの大学で環境学を勉強していて、環境NGOで働きたいなと思っていました。ただやっぱりアメリカって20年前くらいは環境NGOで働くのはとても敷居が高かったんです。ちょっと近寄りがたいな…という気持ちでした。
自然保護室 森林グループ 相馬真紀子
動物も好きだし熱帯雨林も好きなんですけど、自然を守るって、人間にしかできない仕事だと思っています。
企画管理室 ITグループ長 谷野要
今はスタッフとして働いていますが、長年WWFのファンでもあります。
企画管理室 ITグループ長 谷野要
世の中にはたくさんの種類の「仕事」がありますが、その中でも「自然保護」という仕事は、10本の指に入るくらいとても難しい仕事ではないかと僕は思っています。
C&M室 普及啓発教育担当 松浦麻子
環境保全の仕事について伝える仕事は、社会を変えていく仕事だと思っています。人と自然がバランスを取っていける持続可能な社会のために、小さくても、自分の行動や考え方を変えることを大事にできる人を育てていきたいです。
C&M室 普及啓発教育担当 松浦麻子
東日本大震災をきっかけに、多くのことを考え、悩みました。自分は社会のために何ができるのだろうか、と考えるようになりました。
自然保護室気候・エネルギーグループ 市川大悟
発電分野で大型プラントの機械設計をしていたのですが、環境負荷を考えるとこのままでいいのかなって疑問があって。いったん前職を辞めて海外に留学して、大学時代に専攻していた環境学をもう一度勉強しました。
自然保護室気候・エネルギーグループ 市川大悟
WWFは世界約100か国で活動している
環境保全団体です。